2016年09月27日

だからタイの犬は嫌いなのだ

タイ最高峰ドイ・インタノンからチェンマイ市内への帰り道。

実はまだ同乗者のみんなには言ってないんですけど、寄ってもらいたいお寺があるんですよね〜。
美しい立派なお寺でしたら胸を張って「寄りましょう!」と言えるんですが、行きたいのは、こう言っては何なんですがB級のお寺・・・
というか、かなりの珍寺奇寺の類であります。

躊躇している間にどんどん車はそこに近づいていきます。
えーい!と「お願いだから30分だけ時間をちょーだい!」とお願いして寄ってもらいました。

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到着!
通り沿いにあるので、寄るのも楽であります。
これで横道入って距離があるんだったらあきらめましたけどね。

しかし、すでに見えている奇怪な(失礼)仏像軍に女性陣ドン引きw
「暑いから車で待ってるうきゃ!たーれっくは一人で見てくればいいうきゃ!」
と車から出ようともしません。
はいはい、そのほうが気を使わなくていいからいいです。
一人で見てきましょう!

見かねたTKさんが同情してくれて一緒に来てくれました。

お寺の名前は、ワット・パー・チャルーン・タンマ
めちゃくちゃ広いお寺です。
とにかく片っ端から見て回りましょう。

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ナーガ様は、普通。

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大きな窯のような建物の中に仏像が祀られています。

憩いの広場がありまして、子供たちのためにたくさんの動物の像が並んでいます。

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う・・・ま?

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牛。

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キリン。
あ、犬だ。
この時点でいたのか・・・

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えーっと、鹿。

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こちらは十二支の動物たちですね。

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東屋の上には神話のワンシーンを再現した像。

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うーん、なんでしょうね。
中央はおそらくプラ・サンガッジャーイ。
周りの女性たちはどなたでしょう?

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教育・戒めのための像ですね。
これはたくさんありました。
下に解説がありますが、親がドラッグや酒におぼれると子供が不幸になる、みたいな説教が書かれています、たぶんw

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うわー、まだいっぱいあるよ〜。
まだ全体の3分の1も見てないですよ。
焦ってると見かねてTKさんも、「そんなに急がなくても大丈夫ですよ!」と気を使ってくれます。
すんませんw

この時、僧房のほうからけたたましい犬たちの吠える声が聞こえてきました。
バウバウバウバウーーーッ!!
見ると、向こうから犬が4匹すごい勢いで吠えながら走ってきます。

え?マジか!!死ぬ!!

本気でそう思いました。
こういう時は走って逃げちゃいけないんですよね。
それと、犬の目を見ちゃいけない。

固まって立ち尽くすと、犬たちは僕を取り囲み牙をむき出しにして吠え続けます。
噛みついてきたら一巻の終わり、もう絶望ですね。

このあと大変だ・・・痛くて病院行って何か月も治療して…その前に生きてるかな?

なんてことを考えてましたら、お坊さんが向こうで大声で犬たちに「こら!やめろ!!」みたいなこと怒鳴ってます。
そしたら犬たちは吠えるのをやめて戻っていってくれました。

た・・・助かった・・・!

犬はお坊さんの言うことは聞くんですな。
というか、躾けるんなら寺に来た人を吠えないように教育して!!

どっと疲れて周りを見ると、あれ?一緒にいたTKさんがいない。
TKさん、ちゃっかり僕を置いて逃げてましたw
というか、それで正解ですなw
逃げれるうちに逃げましょう。

気を取り直して見学再開です。
まだ肝心な仏像を見てないですからね。
犬がいたほうは避けて見て回ります。


続く。



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posted by たーれっく at 11:15 | Comment(3) | チェンマイ