2011年12月19日

スパンの夜

スパンブリーの子猿の友達・Pちゃんのおうちに、食事に呼ばれにいきます。

Pちゃんの自宅は、いかにもタイの田舎のおうち、といった感じ。
庭にはオープンエアーな屋根付きの台所と床の間。
その床の間でPちゃんの兄弟ら7人ぐらいで食事をするみたいです。


なんか僕、明らかに浮いてるんですが・・・
何も説明してないみたいだけど、みなさん僕のこと何者だと思ってるんでしょうね?
居心地悪し・・・

買ってきた食材でPちゃんと子猿が料理を始めます。

おいおい子猿、お前料理できるのか?

不安に思ったので聞いてみました。

できるうきゃ!
田舎では家族に料理作ってたから得意うきゃ!

ほんとかよ・・・

Pちゃんは実にのんびりと一品ずつ料理を作っています。

Pちゃんはずいぶんのんびりやみたいですね。
すごいのんきな気がします。

子猿は、市場で買ってきた水菜を、熱湯を沸かした大きな中華なべに無造作に叩きいれています。
ちぎっては投げ、みたいな感じ。
なんという大雑把な調理!

熱湯が子猿の足にはねてくるみたいで

うきゃ!うきゃ!

とへっぴり腰。
大丈夫か??

そのあとも、なんとか料理の手伝いをしようとうろうろしてて、Pちゃん明らかに迷惑そう。

子猿、邪魔だ!(ケッカッ!)

と言ったらPちゃん家族ら大爆笑でしたw


しかし、完成した料理はびっくりするくらい美味しかったですよ。
オープンエアの環境で食べるのがいいスパイスになったんでしょうか。


食後、食事にはいなかったPちゃんの両親に軽くご挨拶。
そのあと、Pちゃんに車で近くのホテルに連れてってもらいました。

ホテル、というかモーテルですね。
一泊450Bで、アメニティ関係は一切なし。
途中のセブンで水と歯ブラシ買っておいてよかった!
もちろんモーテルの周りにはなにもありませんからね!


しかし、田舎の夜はほんとなにもすることないですなー。
今頃バンコクの夜は賑わってるんだろうなぁーって思いつつ、スパンの夜は更けていくのでありました。



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posted by たーれっく at 21:19 | Comment(10) | TrackBack(0) | バンコク近郊

子猿の友達

スパンブリーの謎の街でソンテウを降りまして、途方にくれる俺ら。
子猿は近くに住むという友人に電話して落ち合う約束しています。

今夜スパンに泊まるうきゃな!

へ?
帰るよ!
こんな田舎に泊まらないよ!

だめうきゃー!
友達とゆっくりおしゃべりできないから泊まるうきゃー!

くそ、子猿のやつ最初っからスパンブリーに泊まる気だったな?
こんな田舎に一晩いたって、なにもなくて退屈極まりない!

見るとすぐそばにロットゥー乗り場!

やった!
バンコク行きのも絶対あるはず!
これに乗りさえすれば最低バンコクまでは!

じゃあ、これに乗って俺だけ帰っていい?

まあ、実はね、そうはいいつつ僕もあきらめて泊まるつもりでしたよ。
でも、冗談で言ってみます。

帰ればいいうきゃー!
でも、ターレックがしゃべる「クルンテープ(バンコク)」は発音が悪すぎるから、バンコクではなんとなく通じても、ここスパンじゃ絶対通じないうきゃ!
「クルンテープ」が通じなかったら、クルンテープがどっちだかわからないから、帰れないうきゃ!

なにーーー!?
俺様のクルンテープが通じないだと??
クルンテープくらい絶対通じるわい!!

絶対通じないうきゃ!
スパンで野垂れ死にうきゃ!
うきゃきゃきゃきゃ!

むっかーーー!

このあとむかついたのでロットゥー切符売り場のおばちゃんや子猿の友人など何人かの人にいきなり「クルンテープ」って言ってみました。
ちゃんと通じましたよ!
子猿のバカ!


しばらく待つと、子猿の友人の彼氏が軽トラで迎えに来てくれました。
子猿の友達は市場で果物のお店を出してるらしいです。

フロントガラスに大きなヒビの入った軽トラに乗り込みます。

しばらく走るとけっこう大きな市場がありまして、たくさんのお店が軒を連ねています。
その中で、幅10メートルほどもある売り場で子猿のお友達が妹とりんごや葡萄を売ってました。

めちゃくちゃ安かったですよ。
りんご5個で40Bとかそんなもん。

子猿の友達は子猿と同じくらいの年、背格好で色黒のかわいこちゃんでした。
まあ、Pちゃんとしましょう。

子猿、Pちゃんとは久々に会うらしく、めちゃくちゃはしゃいでいます。
びっくりするくらいのはしゃぎようです。

今夜はPちゃんの家でご飯食べるから、買い物に行くうきゃ!

ということで、3人で市場巡り。

Pちゃんの知り合いのおばちゃんが子猿を見て

おやおや、Pちゃんより色が白いね。

なんて言ったから子猿大喜び!

うきゃきゃきゃきゃ!
わたしのが色が白いうきゃ!


Pちゃん指差して笑っています。
Pちゃん苦笑い。

子猿、食材をどかどか買ってます。
お金も自分で払ってます。
まあ、高い肉とかは僕が払いましたけどね。
(といっても2〜300Bくらいだけど)

Pちゃんにも服とかいっぱい買ってあげてます。
太っ腹ですねー。

夜の6時になると、周りも真っ暗。
市場も閉まるらしく、どこもすごい勢いで片づけしています。

Pちゃんも片づけしなくちゃいけないんだろうけど、なんかのんびりしてます。

手伝おうか?

といっても

いいですよ。

というんですが、どう見ても周りがほとんど片付いちゃってて、ライトもないので早くしないと真っ暗闇です。
なので、僕も全力で片付け手伝いましたですよ。

売れ残り箱につめ、雨よけの傘しまい、テントをたたみ、机の土台片付け、それらを全部軽トラに乗せ、後は簡単な掃除して・・・
すごい大変です!
売り場が広い分片付けるの超大変でした。

Pちゃんたちは毎日毎日これをしてるうきゃねー。
かわいそううきゃ・・・

ぼーっと何もせずに見てた子猿が僕にこう言ってました。

そうだぞ、お金を稼ぐってのは大変なんだぞ。

たーれっく先生はいいこといったんですが、子猿はよくわかっていないようでした。


ウはー、長くなったので続きます。



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posted by たーれっく at 10:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | バンコク近郊