2012年02月26日

リアルタイム報告 入院

不安の夜を過ごします。


バイクのキーが無くてどうやってあのバイク返しに行こう?
修理費は?
iPhone無くしちゃった・・・
右手が使えなくて仕事は?
そしてここの入院費は?
いつまでここに居なくちゃいけないの?

頭の中で心配事がグルグル巡ります。
加えて全身に激痛が襲います。
一センチも身動きできないんです。
寝返りうちたくても不可能、ずっと同じ姿勢を強いられます。

看護婦さんたちはほぼ一時間おきに夜中でもきて、血圧と体温を計っていきます。
注射も何本も打たれます。
体起こせないのに薬飲ませれて、水が気管支に入って死にそうになりました。

そうして、全く体を動かせずに、ほとんど眠れなかった長い夜が開けます。


事故ってさえいなければ楽しいパタヤの夜なのにー。



朝方看護婦さんに、◯◯というホテルの◯◯号室に友人がいるから、そのホテルに連絡して僕がここにいることを伝えてくれ、と頼みます。

暫くしたら友人から病室に電話が。

なにやってんですか? 結局入院ですか?

と呑気な声。

ああ・・・僕もこんな目に合わなければ彼のように呑気でいられたのに・・・

なんで連絡くれないんですか?

と言うのでiPhoneも携帯も無くした旨を伝えます。

彼が回収してることを期待してたんですが、知らないそうです。

がっかり。

バイクのキーも・・・

あ、それは僕が持ってます!

あ、やった! これだけは助かった!

じゃあ事故現場行って携帯とiPhone落ちてないか見てきますよ。

電話かけると鳴ってるので、拾われてないかもしれませんよ。

ああ、頼れるのは友人ですなぁー。
よろしくお願いします〜。

見つかりますように!
少し光明が見えてきました。

そして朝方、も一ついいことがありました。
ここの病院でダントツにかわいい看護婦さんが全身を拭いてくれたのです。

あそこはやってくれないだろうな、と思ったんですが、ちゃんとキュッキュとふいてくれましたよ!

キュッキュッ、キュキュ〜っとね!

見てないですよ。

だって!


天使や・・・
見てもええのに・・・w

思わず関西弁になってしまうほど嬉しかったです。
てへ(*^_^*)

でも、その後は違う看護婦さんばかり。
もちろんあそこは拭いてくれません。
まあ、おばちゃん看護婦さんに拭いてもらっても微妙ですしねー。


友人が病室に来てくれました。
やはり携帯もiPhoneも見つからなかったそうです。

バイクどうしましょうね・・・

言うと、

あ、バイクはホテルまで持ってきました。

とのこと。

え? どうやって?

昨日PBした女に頼んで一緒に行ってもらって、乗って帰ってきました。
彼女にも一緒にiPhoneさがしてもらったんで、今度もしあの子に会ったらチップあげてくださいね!

とのこと。

おおお!
ありがとうー!
本当に助かります!

不幸の中にも、少しづつ希望が見えてきた瞬間です。
頼れる友人がいてよかった!


続きます。


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posted by たーれっく at 20:59 | Comment(26) | TrackBack(0) | パタヤ

リアルタイム報告 事故

現在、まだパタヤのメモリアル病院です。


本来なら今日からバンコクなんですが、まだでられそうにありません。

早くでたいよー!

でも、右手が使えないと本当なにもできないので、退院した後が心配です。



ふはー、夢ならいいのに・・・
悪夢だ・・・
前日までめちゃくちゃ楽しく遊んでたのに・・・

当日は、昼の2時ごろ友人とパタヤタワー見に行こうとバイクを走らせていました。
もちろん飲酒はしてません。
友人を先頭にハーバーに沿って40キロほどで走ってたのですが、前方に犬が吠えながら走って来ます。
あ! と思った瞬間、こいつ僕の目の前を横切ったのでした。
びっくりして急ブレーキ、地面に砂が多かったので後輪が滑り転倒です。

周りのタイ人がみんな助けてくれてレスキューも呼んでくれました。
タイ人親切ですね。

自分の右半身が真っ黒に汚れてまして、焦ります。

ヘルメットは、モタサイ屋で貸してくれるやつは心もとないので、前日にフルフェイスのやつ買ってたので助かりました。
ビッグCで500Bほどだったので買ったのですが、右側が擦れてたので被っておいて本当によかったです。

でも、この時はまだすり傷だけだろうと思ってました。

レスキューが応急処置をしてくれて、救急車で病院へ向かいます。
友人もバイクで追いかけてくれてたみたいですが、信号無視で突っ走る救急車においつけず、まかれてしまったそうです。

病院について、処置をしてもらいます。
だんだん痛くなっていく傷跡。

しかし、すごいですね。
僕が治療して貰ってる間も次々と傷ついたファランが運ばれて来て治療してますね。
隣にいたファランはパラモーターで落下した、と言ってました。

レントゲンも撮られて、骨折してることを知らされます。
病院ではタイ語と英語オンリーで最初意思の疎通が困難でしたが、日本語しゃべれる方が一人来てくれて助かりました。

そして、治療費は10万Bだがどうする?

と言って来ます。
冗談じゃありませんよねー?

保険は・・・

クレジットカードに付帯してるのは使えないでしょう。
理由は察してください。

そんなに払えないからなんとかしてくれ、とごねたら、日本に帰ったら治療の続きをする、ということで6万Bにまかりました。

実際、幾らになるのか現段階でもわかりません。

友人はどうしたんだろう、とポケット見ると、携帯電話とiPhoneがありません。


まじ?

バイクのキーもありません。

ま・・・じ?

待合室行ってみても友人の姿が見えず。

うーん、困った。
iPhoneないと彼の番号もわかんないし・・・
どうしたものやら・・・

金とパスポート取りにホテルまで行け、と言われ、救急車でホテルまで連れていかれます。
同じホテルの隣に泊まってる友人の部屋をノックしてもリアクションなし。

んー、困った。

取り合えず言われた通り財布とパスポート持って病院へ戻ります。

病院では財布から現金出されて、丁寧に目の前で数えられます。

そして、セーフティボックスにいれて置くから、と言ってとりあげられました。
人質ならず、物ジチってやつでしょうねー。

入れられた部屋は綺麗で広い個室。
えー、こんな贅沢な部屋じゃなくてもいいのにー。

医者がきて、明日の13時にオペするから、って言ってます。

マジかよー。


その夜は身体がどんどん痛くなっていき、一センチも動かせないくらい激痛が全身を襲いました。

バイクのキーもないし、どうやってあのバイク返したらいいんだろう?
修理費は?
iPhoneもなくなっちゃった。
友人もいない。
僕、どうなっちゃうの?


そんな絶望的な事故初日でありました。


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posted by たーれっく at 13:45 | Comment(24) | TrackBack(0) | パタヤ