といっても、こちらはだいぶ有名になってきたので行かれたことがある方も多いかも。
完成することなくいつまでも建築を続けていることから、東洋のサグラダファミリアと言われてるとこですね。
パタヤの北のほうにあります。
行かれる方は歩いてはとてもいけないので、バイクか、ソンテウ・モタサイなどで行ってください。

パタヤカン通りとセカンドロードの交差点のとこにあるTOPSからの道のりです。
参考までに。
意外と地元の人でも知らない人が多いんですよね。
「サンクチュアリオブトゥルース」と言ってもなかなか通じないので、写真を見せるのが手っ取り早いかと。
入場料はお高めの500B。

チケット売り場から入り口まで距離があるので、無料送迎の馬車に乗ります。

入り口到着。
ヘルメット被りまして早速見学に入ります〜。

こちらが全景であります。

近くで見ると彫刻とかけっこう綺麗に創られていて感心します。

がんがん建築は進められておりますよ。
すでにできてるところも、海のすぐ近くということですぐ潮で痛んじゃうそうで、修復・補修されていくそうです。
となると、ほんとにいつまでたっても完成いたしませんね〜w

なかなかの迫力で見ごたえありますよ。

棟によって建築様式が違うみたいで、微妙な違いが見受けられます。

最近できたところは木の色が若いのですぐわかります。

中に入るとこんな感じ。
なかなかゴージャスな創り。
かなり天井は高く、工事も進んでおります。
こうもりも住み着いてるみたいで、飛び回っております。

出口付近では職人が彫刻を創ってる建築現場が。
製作過程を見学できるみたいですね。

個人的に好きな場所であります。
2年に一回くらいは行きたいですね。
もし興味や時間がありましたら、ぜひ行ってみてくださいませ〜。
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