2012年08月08日

詐欺の現場?

ヘビ園の鑑賞終了。


帰る前に、ヘビ園入り口脇にあるカフェでちょっと一服していきたいと思います。

大き目のカフェなんですが、僕ら以外お客はいませんね。


売店でコーヒーを買いまして、涼んでいますと・・・



大きなバックパックを背負った白人青年二人と、タイ人のおっさんの3人が入ってきました。


白人青年は二人とも若いですね。

20代前半? もしかしたら10代かもしれません。

典型的バックパッカーですね。


タイ人のおっさんは40代前半?

笑顔が人懐っこくていい人そうです。



おっさんが青年らを引き連れて来て、席に座るように促します。

会話を始めました。


おっさん「Where you from?」

若者「France!」


あ、このおっさんとは今ここで知り合ったのか・・・!



もうピンときた人も多いと思います。



これは、典型的カードゲーム詐欺の現場ですね!


この後、この若者たちはちょっとした裕福なおうちに招待され、カードゲームに誘われていかさまにあってぼろ負けするものと思われます。

もしくは、睡眠薬を飲まされて身ぐるみ剥がされるかも?


恐ろしいですね〜。



僕もかつて経験あるんですよね。


タイに来初めて2〜3回目くらいのときに、プロンポン辺りを歩いていたときのこと。


すごく人のよさそうなタイ人のおっさんが英語で話しかけてきたんです。


わたしの19歳の娘が今大宮に住んでいる。

シンガーソングライター目指してがんばってるんだけど、いつも寂しいと言ってる。

だから日本に帰ったら友達になってやってくれないか



だそうですよ。


人のスケベ心を上手にくすぐる甘い言葉ですよね〜。

しかも、このおっさんの笑顔がすごく優しくて、悪い人に見えないんですよね〜。



僕はすでにネットでカードゲーム詐欺のことは知っていたので、このときは用事があると言って話しには乗らなかったんですが・・・



このフランス人若者二人はまんまと話しに乗っている〜〜!



ちょっとハラハラしますね。


写真撮らなかったのが悔やまれる〜〜、決定的瞬間だったのに!




子猿に、


あれを見ろ!

あの白人は騙されてるぞ!

このあとカードゲームに誘われて、お金を盗られるんだ。


と説明したんですが、なに言ってるうきゃ?って感じでまったく興味を示しませんでした。




残念ながら会話はほとんど聞こえてこなかったんですが・・・


しばらくして、おっさんが「行こうか!」って感じで立ち上がり、白人を引き連れてどこかに向かいます。


あああ・・・付いて行っちゃダメだ・・・!


そう言いたかったんですが、フランス語もできないし・・・


ただ彼らを見送ることしかできませんでした。


みなさんならどうします?






なんとなくもやもやの残るワンシーンでありました。


白人青年らの無事を心から祈りますですよ。




と言うわけで、帰ります〜!




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posted by たーれっく at 09:19 | Comment(24) | TrackBack(0) | バンコク