昼ごろようやく子猿も起きてまいりました。
さて、朝食も少量だったし、腹も空いたので昼飯を食べに行きましょうか。
バイクで走り回ってた時、ゲストハウスのすぐ近くにこじゃれたレストランがあったのを見かけたんですよね。
そちらに行ってみたいと思います。
歩いても2〜3分ほどですので、徒歩で向かいます。

こちら。
室内のエアコン席と屋外がありますが、そんなに暑くもないので屋外に。
室内は多分エアコン代としていくらか取られると思われます。
メニューもタイ創作料理っぽくてなにやらこじゃれています。
でも、種類がすごい少ない〜。

頼んでみたのはこちら。
こじゃれたカオパッ。うーむ、こじゃれた味。
しかしこれ、幾らだと思います?
意外とリーズナブルで30Bくらい。
(追記修正:これはカオクルックカピという混ぜご飯だそうです)
子猿もなにやらこじゃれたクィッティアオ頼んでいます。

せっかくなのでもう一品頼んじゃったw
見たとおり量が結構少ないんですよね。
これは、卵焼きに包まれたパッタイです。
(追記:こちらは正式にはパッタイホーカイだそうです。
情報ありがとうございます〜)
こちらも30Bほどで、こじゃれた味だったです。
なかなか珍しいレストランでした。
子猿は、まだ目が覚めないのか大人しいです。
駐輪場にいたヘビの話しとか熱く語ってもリアクション薄し。
レストランからの帰り、道端でミシン操作してるおばちゃんがいますね。
頼めば、衣類の破れなどの直しをしてくれるみたいです。
ちょうど短パンのポケットの底が破れちゃってたんですよね。

部屋から短パン持ってきてさっそく直してもらいました。
3〜4分で直し完了!
修理費は・・・なんと10B!
おばちゃん、食っていけるの??
チップも込みで20B渡しておきました。
さて、何しましょうね〜。
何もすることありませんね〜。
じゃあ、タイマッサージにでも行きましょうか!
しかし、意外とスコータイには少ないタイマッサージ屋さん。
バイクで適当に走って探してみましょう。
あるにはあるんですが・・・
数軒しか見当たりませんね〜。
僕が見つけたのでスコータイ市内に3軒。
見つけ損なってるのも含めても5〜6軒ってとこでしょう。
その中で一番よさげなとこに入ってみました。
意外と混んでやがんの。
マッサージ師の人手が足りないのか、電話で呼びつけています。
5分ほど待つと、若い男のマッサージ師登場。
僕はそのあんちゃん、子猿はおばちゃんでマッサージスタート。
しかし、このあんちゃん、死ぬほど力任せでぐいぐい押してきます。
嫌がらせのように強力です。
最初は痛い痛いって言ってたんですよ。
言えば力はちょっと弱まるけど、すぐもとの強さに戻ります。
なんか、どんどん負けてたまるかって気になってきて、痛くても文句言わずに耐えてみました。
それが失敗でした・・・
あれから2ヶ月ほどたった今でもまだ揉み返しで肩が痛いです。
めちゃくちゃ調子悪い・・・
こんなに尾を引くとは・・・
マッサージは適当な加減で気持ちよく受けるのが一番ですね〜。
子猿のヤツはちゃっかり元気はつらつになってるのがちょっとムカつく!w
お値段は、2時間400Bと観光地価格。
他が安いのにタイマッサーだけなぜバンコク並の値段?
外国人価格ですかね〜。
部屋に戻ってみると、ベッドメーキングができてない・・・
フロントのおばちゃんに言ってみると、ベッドメーキングは2日に一回だそう。
ちぇっ!
せめてバスタオルくらい変えて欲しいところ〜。
やることもなくぼ〜〜っと過ごしまして、ようやく夜になりました。
さあ、旧市街のロイクラトン会場に向かいましょうか!
続く。
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