![G-DIARY (ジーダイアリー) 2013年 04月号 [雑誌] [アダルト] [雑誌]](http://ec2.images-amazon.com/images/I/61X0-8FCCFL._SL500_AA300_.jpg)
G-DIARY (ジーダイアリー) 2013年 04月号 [雑誌] [アダルト] [雑誌]
Gダイアリー2013年4月号が明日発売です。
子猿漫画の11話も掲載されていますので、もし見かけましたらよろしくです!
第11話はスパンブリーにある地獄寺・ワットパイロンウアに行った時のエピソードですね。

ワットパイロンウアは地元では ワットパイと呼ばれているようです。
地獄寺は地獄の部分だけが有名ですけど、大きなお寺の一角にある地獄のコーナーが地獄寺と呼ばれています。
じつは、今回の漫画の資料写真を撮影するために地獄寺に2回も行ってるんですよね。
子猿と行ったときも合わせて、計3回も地獄通いいたしました。
2回目は一人で、一回目同様アンヌサワリーからロットゥーで。
同じルートなので、途中でロットゥー降ろされてバスに乗り換えないといけないんですけど、スムーズに到着。

これはグーグルマップさんでアソーク駅からワットパイロンウアまでのルート検索した画像です。
ロットゥーで行くと、340と数字の書いてあるところで降ろされます。
バス乗り場があるのでそこでバスを待って、まっすぐ20分ほどで地獄寺です。
行きはですね、こんな感じで簡単に行けるんですよ。
でも帰りが問題でして・・・
僕はいろいろ乗り継いでさまよった挙句、4時間以上かかってバンコクに帰りました〜。
そして、その帰りになんとデジカメ何処かに落としちゃったんですよね。
撮影のためにわざわざ行ったのに!
どこで落としたのかさっぱり不明。
踏んだり蹴ったりです。
仕方ないので、後日また撮影しにいってきましたよ、スパンブリーまで。
資料写真がないとしょうがないですからね〜。
今度は最初からタクシーチャーター。
アソークから1700バーツで往復、ワットパイロンウアで1時間待機してもらうこと込みでお願いして行ってもらいました。
お金と手間がかかっている漫画です。
ちなみに、ここワットパイには地獄コーナーと対になるかのように、天国もあります。
ちょうど寺の敷地内の、地獄と対象的になる位置に祠が建っています。

祠の上まで登ると寺の敷地が見渡せて景色がいいです。
ぜひ地獄寺に行かれた時はセットでどうぞ。
ちなみに、地獄はタイ語で ナロック。
地獄寺は ワットナロック ですね。
天国は サワーン。
女の子とあれする前に パイサワーンドゥアイ (天国に一緒に行こう) と言うと多分受けますので、ぜひ試して見てくださいw
また、僕はいったことないのですが、スパンブリーにはもう一つ地獄寺があるようです。
ワットプラローイというところらしいです。
皿井タレー氏・高田胤臣氏の著書、「バンコク裏の歩き方」に紹介されていました。
こちらもよかったら行ってみるといいんじゃないでしょうか。
なんにせよ、行くのはよくても帰りの足が問題なんですけどね。
もし行きましたら、無事バンコクに帰れることを祈っておりますw
まあ、さまよいまくるのなんて僕ぐらいなんでしょうけど〜~_~;
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