第３の門。
いったいどんなセンスがあればこんな門が創れるのか！
門を守るカメさんの迫力！
細かい部分もよくできてるし、突っ込みどころ満載です。
色もだいぶ落ちちゃってますけど、できたばかりはすごくきれいだったんでしょうね〜。
この門ををくぐるとどどーんと本堂がそびえ立っております。
このカオス！！
す、すごすぎる・・・！
本堂を攻めたいところですが、我慢我慢。
ついつい焦っちゃいます。
この本堂の周りにもたくさんの像が囲うようにして待機しているのですよ。
まずはそこから見て回りたいと思います。
子猿も最初は「すごいうきゃ−！」と感心してましたが、もうお腹いっぱいなのか飽きちゃってる模様ｗ
まだまだだぞ！！
ぐるりと回ってみましょう。
三面の象の像。
ガネーシャ、ですね。
これ、よく見ると鼻で自分のち○こ巻き付けてるように見えるんですが・・・気のせいですよね？
お寺の解説が書かれてると思うんですけど、もちろんさっぱりわからず。
なんかの神様。
ここまではいいんですが、動物たちです。
哀しい瞳の鳥さん。
タンブンをせがむ（訳じゃないでしょうがｗ）動物たち。
タコ・・・は想像で作ったんでしょうなｗ
で、なぜタコ？？
タイヤはなぜここに？？
なぜサメ？？
なんでもいいようですｗ
神様だけじゃ子供が食いつかないよ！
じゃあ、動物も作ろう！
という製作者側のノリが伝わってきますｗ
エビ！
カニ！！
おっと！
左の後ろでもう妖しいのが見えちゃってますね。
そう、このお寺には地獄ゾーンもあるのです。
つまり、地獄寺なのであります！！
こちらも早く観たい・・・！
焦る焦る！
まてまて、まずは一周ぐるりと見てからね！
魚ー！
なまずー！
後ろに神様いるんですけど、やはり食いつくのは動物ですねｗ
さて、地獄ゾーンを覗きますか・・・！
続く。
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