入り口がいくつかあるみたいで、僕らは東の入り口から入場。

大きな菩提樹があるところからですね。
シュエダゴン・パゴダは外国人は入場料8000K(約800円)もしますが、ミャンマー人は無料だそうです。
なので、地元の方をはじめたくさんのミャンマーの人がゴザや弁当持参でやってきて、まるでピクニック会場のようにくつろいでおります。

ここでは綺麗な女性のグループがくつろいでいますね。

ミャンマーの仏像はどこか中性的な顔立ちをしています。

パゴダ(仏塔)を中心に、周りには大小さまざまな祠やお堂がいっぱい建っています。
結構不規則というか、無尽蔵です。
それらをじっくり見て回ったらすごい時間かかりそうです。
写真を撮るうきゃ!
子猿も、いつもよりは大人しく頼んできます。
敬虔な気持ちになっているんでしょうか?

時計回りに回るのがルールですね。

自由に休憩できる講堂がいくつかあり、お坊さんもお食事中。

残念ながら仏塔は修復中であります。
布で覆われ、細かい足場が組まれています。

どうやら5年に一度このような修繕工事がされるようです。
このときは2014年9月から2015年2月まで工事されていた模様。
あちゃー、運がいいのか悪いのか・・・

この仏塔は小高い丘に建てられているのですが、高さ100メートルあるそうです。
頭頂部にはダイヤやルビーなどの宝石が収められているそうです。

しかし…裸足で歩くの辛いっす!
子猿やMさんは平気そうなので、僕だけですね。
暑い、というより、裸足でじかに地面歩くのが痛くて辛いのです。
まいったなぁ。
足が痛くて集中して観て回れないのでした。
続きます。
写真が多いとページ開くのが重くなる、ということなので、ちょっと刻んでアップしていきたいと思います〜。
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