食事をしているという皆さんと合流するために、子猿をホテルに置いて向かいます。
クラビのシンボル、カジキ像のライトアップ。
アオナンビーチは賑やかですね。
さて、近くまで来たんですけど、どこでしょうね？
LINEを送ると「セブンの近くにいます」というざっくりとした返事が。
セブンって、これ？
タイのビーチリゾートに行くと必ずと言っていいほど見かける「7DAY」ですね。
セブンイレブンじゃないｗ
しかも、セブンの近くと言われても…この辺りは店がいっぱいなんですよね〜。
もうちょっと具体的に教えてもらいたいものです。
探し回ってようやく見つけます。
イスラム料理の店みたいですね。
しかし、お三人がたはすでに食事もほぼ終了。
僕もハイソレストランで食べてるので、特にお腹はすいてないからいいですけど。
みなさん口々にこの日のピピ島ツアーの素晴らしさを語っております。
よっぽど素晴らしかったんでしょうね〜。
わかります！
河岸を変えましょうか。
この近くにあるKMHさんKGさんが泊まっているドミトリーを見させてもらいます。
こちら、Hostel For Backpackersと言う、分かりやすくバックパッカー向けの宿ｗ
部屋を見せてもらったんですが、清潔で冷房も効いていて快適そうです。
ピンボケすみません。
でも、日中は冷房切られるんだそうです。
そして、ファラン（白人）は羞恥心がなくて、むふふで眼福なことが多いんだってｗ
1階がレストランバーになっていまして、奥に行くとお客は誰もいません。
これは静かでいいですな！
写真だと真っ暗ですが、もうちょっと明るかったですよ。
そちらで雑談。
ファミレスのボックス席のようになってて居心地もよく、ついついだらだら居座り続けちゃいます。
ピザが旨かったです。
夜も更けたので、ホテルに戻ります。
子猿様が不機嫌でお待ちです。
いつまでもなにやってるうきゃー！
お腹すいたうきゃ！！
というので、ホテル向かいのコンビニ脇にある食堂へ。
こちら、昨夜も食事をしたところ。
深夜までやってるみたいです。
こちらにて、子猿様はお持ち帰りで2種類買っています。
ハイソレストランじゃやはり量が足りなかったみたいですね。
僕はその横のロティ屋台のロティ（タイクレープ）が超気になります。
でも、ロティって甘いんですよね〜。
なので、「砂糖入れないで（マイ・サイ・ナムターン）」、と言って注文。
ホテルに持って帰ります。
部屋で食べると、これが絶妙な甘さで最高に美味しいんです！
そうだよ、タイのロティは砂糖入れないくらいがちょうどいい甘さですよ〜。
しかも、30Bと良心的すぎる価格なのも素晴らしいですね！
子猿も、やはりシーフード食べてますねｗ
ぶれないな。
こっちの野菜はイマイチだったみたいですが、満足気です。
お腹も満たされつつ、クラビ2日目の夜は静かに更けていくのでした。
続く。
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