2017年02月11日

メコンに沈む夕日

国境の街、チェンカーン。
往復11キロのサイクリングから帰ってきて汗だく!
子猿は部屋で休むというので、僕は一人宿泊ゲストハウス1階にあるカフェでジュースを飲んでまったりすることにいたしましょう。
疲れた時は甘いものですな!

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名前は忘れましたが、謎のピンクのジュース(40B)を購入しまったり。
ぼーっと通りを行きかう人を眺めつつのんびりいたします。

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ピーターコーンの飾りつけもセンスがいい。

部屋に戻りますと、子猿は電話中。
先ほど食べたソムタムがいかに美味しかったかをおねーちゃんに力説している模様です。
そこまで気にいったか!

いつまででも話していて終わりそうもないので、僕は共有スペースに行って、共有スペースにある共有冷蔵庫に冷やしておいた先ほど買ったビールをちびちび飲みます。
猫ちゃんが「うにゃー」と寄ってきて横に寝転ぶので、その腹を撫でつつグラスを傾けるのでありました。

子猿の電話が終わったので、ゲストハウスのオーナーに相談です。
明日、このチェンカーンを起点にしてお寺を2つ観に行きたいんですよ。
かなりの距離がありまして、その2つを見て戻ると280キロ以上になります。
どちらも山の上にあって、機会がないとなかなか行けないお寺なんです。
今回、車をチャーターしてぜひ行っておきたいのです。

で、問題はチャーター代幾らで行ってもらうか、であります。
僕としては、できれば2000B以内で行けると嬉しいところなんですけど・・・

しかし、予想に反してオーナーに心当たりを連絡してもらうと、3500が普通で一番安い人で3000Bという答え。
3000Bは厳しいよ!
意外と高くて困り果てます。どうしたものか・・・
とりあえず保留にして他をあたることにします。




夕方になってきました。
チェンカーンの夕焼けが観たいですね。
去年、チェンカーンを訪れたあとに、「チェンカーン・ストーリー」というチェンカーンを舞台にしたタイ映画があることを教えてもらい知りました。
DVDを探して視聴。
チェンカーンの街が美しく描かれているんですよ。


予告編。

あらすじを簡単に言いますと・・・

チェンカーンで幼少期を過ごした幼馴染のトゥッケー君とペーンちゃん。
町にある映画館で「僕は大きくなったら映画監督になる!」「じゃあわたしは女優! 私を主役にしてね!」と約束をいたします。
しかしペーンちゃんは親の都合で急に引越しをすることになり、二人は別れ別れに・・・

それから数年後、青年になった映画監督志望のトゥッケー君はバンコクで女優になったペーンちゃんと偶然の再会を果たします。

というストーリー。
幼少時代のペーンちゃんがほんとに天使のようにかわいくて、この映画を際立たせています。
しかし、大人になってからのペーンはスケ番のようで、ガラが悪く、どう成長すればあの天使がこうなるんや!とこんこんと説教したくなるミスキャスト、ミスシナリオ。
前半がいいだけに大変惜しい作品でありました。

その幼少時代の二人が川辺でアイスを食べながら夕焼けのメコン川を望むシーンはとてもかわいいのです。
その夕焼けを見に行きましょう。

子猿を誘うと

1人で行けうきゃ

と、これまたガラの悪い返事。
ちぇっ! 

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1人メコン川に沈みゆく夕陽を眺めるのでありました。
俺のチェンカーン・ストーリー。


夜になったのでナイトマーケットを見に行きます。


続く。



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posted by たーれっく at 16:42 | Comment(10) | イサーン