ミャンマー、マンダレー。
観光を終え昼食にいたします。
本日は14時半にホテルに迎えが来て、バガン行きのバスに乗ります。
昼食のお店も運ちゃんにお勧めを聞き、連れて行ってもらいます。
昨日の夕食を食べたユニーク・ミャンマーレストランのすぐ近くです。

こちらです、ちょっとこじゃれた感じ。
ミンガラバー・レストランというようです。
ミンガラパーはミャンマー語でこんにちはという意味。
ミンガラパーとチャズベー(ありがとう)の2つだけ覚えて、使いまくっておりましたw

1階か2階か聞かれて、1階席で。
天井が高くて解放感のあるお店です。

メニューがめちゃくちゃ新しくてきれい!
こんな立派なメニュー、タイでも見たことがないですよ!

だいたい1品が4500〜6000チャット(360〜480円)くらい。
ミャンマーにしては高いですが、リーズナブルです。
写真もあるので適当に指差しで頼みます。

小鉢がずらりと出てきます。
韓国料理のような感じですね。
美味しい鉢もあれば、イマイチなのも。

そして、インスタ映えするのであります。
なんというおしゃれ料理!
マンダレーにこんなレストランがあったのか!






ただし、美味しいのもあれば、イマイチなのもありますw

ミャンマーの伝統料理というお茶の葉サラダも頼んでみました。
昨夜のお店ではイマイチで、Fさんも「もうええわー」とおっしゃっていましたが、やはり食べ比べて見たかったので。
こちらのが美味しかったですが、やはりそんなに食べるべき料理というほどでもないかと。
想像以上の量でお腹いっぱい!
こんなに量が多いとは思わなかったですが、最後にいいお店に来られました。
ミンガラバー・レストランの地図。
ホテルに戻ります。
書き忘れていましたが、朝のツアーに出発するときにホテルはチェックアウトしていたのでした。
その時に、ホテル代も米ドルで支払います。
2泊で40ドル。
荷物はフロントに預けてあるので、受け取ります。
さらに書き忘れていましたが、前日にホテルのロビーにFさんといましたら、いきなりホテルの従業員の若い女性2人が話しかけてきたのでした。
どうやら日本語を勉強しているようで、片言の日本語でいろいろ聞いてきます。
いいですね〜、初々しいですね〜。
こちらもゆっくりと優しい日本語で返すのですが、Fさんは英語で返答をしています。
あちゃー、ダメですよFさん! 日本語で返してあげましょう!
でも、そうしちゃうもんなんですかね〜。
僕もタイ語を勉強していて、タイ人に会うと勉強もかねて頑張ってタイ語で話しかけるのですが、人によっては英語で返されることがよくあります。
これが、ほんとにがっかりで、なんでタイ語で話してるのに英語なんだよ!ってすごく悔しく思うのです。
なのでFさんにも「日本語で答えてあげましょう」と促すのですが、最初は日本語でもすぐ英語になっていますw
外国人と会話って、英語で返さなきゃって思っちゃうもんなんでしょうか?

約束の時間に迎えのソンテウが来たので乗り込みます。
バスターミナルまで向かいます。
続く。
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