2019年12月31日

ピースア・サムット 手を差し伸べる醜い鬼女


チャアム、バイクで寺巡り、2日目をスタートさせましょう!

この日は、チャアムビーチより北へ、ぺチャブリー市内のほうまで足を伸ばす予定です。
スマホホルダーは前日にクラッシュしてしまったので、バイクのハンドルの下のポケットにスマホを入れ、グーグルマップの経路案内の音声だけを聞いて目的地に向かいます。

最初に向かうのは、チャアム・ビーチから約20キロほど北上したところにあるプークティアン・ビーチ。
寺ではなく、ビーチであります。

田舎の快適な道を走っていたのですが、そこから外れ、ビーチまでの500メートルほどの道は未舗装のダート。
まだ観光地として整備が完了していないようですな。

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適当な場所にバイクを停めビーチに向かいますと、早速目的の像が見えてまいりました!

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こちらですね!

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巨大な醜女の夜叉像。
プラ・アパイマニーという抒情詩に出てくる、ピースア・サムットというキャラクターであります。

プラ・アパイマニーは、200年ほど前に活躍したスントンプーという詩聖が書いた物語です。
タイ人ならだれでも知っていて、日本でいう「浦島太郎」とかそれくらいのポジション?
ストーリー的には、内容より韻を踏むことを重視しているからかハチャメチャ。
日本語であらすじを聞いても全く理解できない展開をいたします。

ピースア・サムットはその中でも主要キャラで、タイの水のあるとこだとこのポーズをした像がよく立っております。
有名なのはサメット島の埠頭にあるやつですね。

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これ。
プラ・アパイマニーはサメット島を舞台にしております。

なぜこのビーチにこの像があるのかはよくわかりませんが、客寄せのために造られたんじゃないかと推測。

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残念ながら逆光。
ビーチが東を向いているので、夕方に来るときれいに撮れるんじゃないかと。
潮も、思いっきり満ちていますが、引くとすぐ間近まで行けるようです。

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ピースア・サムットさんが差し出す手の先には、主人公のプラ・アパイマニーが。
望遠でこれが精いっぱい。
笛を吹いています。

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後方にも像。

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こちらは観音像。
航海の安全を祈るものでしょう。

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まだまだ開発途中といったビーチです。

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ちょっとしたカフェやレストランもあり、その周辺にはプラ・アパイマニー関連の像がひっそりと置かれています。

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人魚。
むむ、おっぱい丸出しだけど、コンプラ的に大丈夫?

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仙人。

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こちらが作者のスントンプー。

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龍の子太郎的こちらも主要キャラ。






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案内看板もありますね。

タイの観光地、寺なんかに行くと、このような案内板がよく設置されております。
しかし、これを現地で読むのってかったるいですよね。
こうやって写真に撮っても、やはり読みづらく苦痛です。

こういう時、僕は文字起こしアプリを使っているので紹介します(iPhoneの場合)。
TextScan Proというアプリです(無料)。

こちらを立ち上げ、該当言語を選択し、文字起こししたい写真をアップ。

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するとこのように数秒で文字にしてくれます。
めちゃくちゃ便利!

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こういう読みづらい看板も・・・

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はい、文字起こし!(あ、さすがに若干間違ってるw)
解読が難解なデザインフォントもちゃんとノーマル書体にしてくれますよ。

これをグーグル翻訳のアプリで翻訳いたします。
いや〜、いい時代になったものです。
斜めになった写真でもかなりの精度で文字化してくれるので、重宝しております。
ぜひお試しください。
このアプリはiPhoneのみ対応ですが、アンドロイド用の類似アプリもきっとあるはず。
「文字起こし」で検索して探してみてください。

音声の文字起こしアプリもあるんですよね。
タイ語でもちゃんと使えるのか今度試してみたいと思います。






というわけで、一ヵ所目の見学も無事終了。
次に向かいます〜。


つづく。



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posted by たーれっく at 13:39 | Comment(4) | ペチャブリー