2014年08月02日

龍の体内にいる芋虫

カンチャナブリー。
ワットタムスアを後にしましょう。

先ほどのモタサイ(バイクタクシー)の運ちゃんに電話。
10分ほどしてやってきました。
またわざわざあのモタサイ乗り場から走ってきたんでしょうね。
お疲れ様です。

次のお寺に向かいたいと思います。

このすぐ近くにもう一つ面白いお寺があるのですよ。
こちらも「泰国の変なスポット」さんで知ったお寺。
ワット・バーンタムというところ。
日本語に訳すと、洞窟の家寺。

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バイクをかっ飛ばして向かいます。
子猿のバイクに先を走られると、モザイク処理が面倒だ!w

運ちゃんはヘルメット着用してますけど、僕らはしてないのでちょっと怖いですね。

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ここです。
5分ほどで到着。

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料金は60Bでした。

さっきと比べると若干高いのは、モタサイ乗り場からの料金なんでしょうな。
まあいいけど。

さあ向かいましょう!

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いきなり「お金チョーだい」な賽銭箱がお出迎え。
期待が高まりますw

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見えてまいりました!
いい面構えだ!
気が焦りますが、抑えて抑えて!

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まずは門番のナーガから。
口から水が出てるのがわかるでしょうか。

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このセンス!
豊かな想像力!

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この階段の赤は龍の舌を表現してるんでしょうか、炎でしょうか?
上ります。

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ご対面!
でかい!
いいなぁ、このばかばかしさ!

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子猿がいま一つ感動がないのがシャクだけど。
こんなに面白いのに!

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龍の口の中に入ります。

うぎゃぎゃぎゃぎゃっ!

子猿が叫びながら逃げていきます。
なんだなんだ??

ノーン(芋虫)うきゃ!
キモいうきゃっ!!


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足元を見ると、たしかにたくさんの芋虫がいますね。

怖いうきゃ!
これ以上先にいけないうきゃ!
たーれっくは一人で行くうきゃ!


え〜〜〜? こんなの怖くもなんともないでしょ?
地元の中学生はこの階段座ってるよ!

ダメうきゃ!
行きたくないうきゃ!
向こうで待ってるうきゃ!


かたくなに拒否する子猿。

くそ〜〜〜、登るのが面倒なだけじゃないだろうな〜〜〜。
野生児のくせに芋虫や蛇が嫌いってどういうことだ!?
田舎にもいっぱいいただろうに!

仕方ない、一人で行きますか。

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中腹でいったん外に出られます。
後ろ足の部分。

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お、いい景色。
メークロン川が見えますね。

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もうちょっと行って龍の階段終了。

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ここからのがいい景色!

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龍天寺と漢字で書いてあります。
DRAGON TEMPLEとも言うそうです。

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逆側からもパチリ。
ロケーション最高ですね!


ここ一帯が洞窟になっております。

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先へ・・・


ここでミスっちゃったのは、この左手に洞窟を利用したお寺の本堂があったんです。
お寺の名前、ワットバーンタムの洞窟の家はここが由来だったんですね。
思いっきり見落としちゃってました。
ついつい、先を行くおねーさんの青いパンツのお尻に引き寄せられるように・・・w
もし行かれる方は立ち寄るのをお忘れなく〜!

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看板がありますね。
綺麗な景色。靴は脱がなくてもいいよって書いてあります。
ビューティフルの綴りが違う気がしますが、気にしないw

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青パンねーちゃん先にいっちゃいました。
こちらはご家族みたいですね。

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洞窟を抜けると登山道。
結構急こう配できつい〜〜!

ご家族が「遅くてごめんね、先に行っていいですよ」と話しかけてきます。
「いえ、僕ものんびり行きたいのでお気になさらず」と答えます。

少しお話ししたんですけど、このご家族はナコンパトムから来られたそうです。
ナコンパトムはカンチャナブリーの近くで、実は帰りに寄っていこうと思っていたんです。

そう告げると

ナコンパトムで何をするんですか? と聞かれます。

アイスクリーム・ロイファー(アイス拳おじさん)を観に行きます。

と答えたら大受け!
「やっぱり彼は有名人だ!」と喜んでおりましたw

おじいさんおばあさんもいらっしゃるこのご家族が休憩に入ったので、先に行かせてもらいます。

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もうちょっと!

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ぜーはーぜーはー

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着いた!

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地平線が広がります。
雄大なメークロン川

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祭壇があります。
僕も手だけ合わせます。

ふう。

実はここが終点ではなく、まだ上があります。
でも、さすがにへとへとなのでここでギブアップ!
子猿が待つ下まで戻ります。
あのご家族は上まで登ったんでしょうか?


汗だくで戻ると、子猿は日陰でおねーさんと電話でおしゃべり中。
気楽な奴だ!

僕はもう汗だくでTシャツもびしょびしょ!
気持ち悪いので、一軒だけ開いてた売店で150BのTシャツを購入。
カンチャナブリー ってタイ語で描かれたやつw
トイレで着替えましたよ。

トイレ、真っ暗で汚くて怖かった!
でも、おかげですっきり〜。

電話を終えた子猿に

お前、芋虫が嫌なんじゃなくて階段上るのが嫌で来なかったんだろ!

と言ってやったら、めちゃくちゃ切れられましたw
余計なことは言うもんじゃありませんw

子猿にまたモタサイの運ちゃん呼んでもらいます。
運ちゃん、またあのモタサイ乗り場から来るんでしょうね。
ここの滞在は1時間くらいでしたけど、待っててもらった方がよかったんじゃない?

20分ほど待って運ちゃん到着。
ロットゥー乗り場まで連れてってもらいます。
カンチャナブリー観光の終了です!



続く。


「泰国変なスポット」ワットバーンタムのページはこちら。

さらにこの寺の近くに有名な尼僧がプールに浮かんで瞑想するお寺があるんですよ。
ワット・タムマンコントーン(黄金龍洞窟寺)。
テレビなどでも有名ですよね。動画はこちら

3tera.png
地図はこんな感じ。
前回のワットタムスア、微妙に位置が違ってたみたい。こっちが正確、かと。
この3つ近いので、併せて行ってみるといいかもしれません。
確実なのは、カンチャナブリーの市内でトゥクトゥクをチャーターですかね。
5〜700Bくらいで周ってくれると思います。
機会あればお試しあれ〜。


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posted by たーれっく at 13:35 | Comment(16) | TrackBack(0) | カンチャナブリー
この記事へのコメント
TITLE: お寺巡り
ユニークなお寺固まってあるのですね。綺麗なお寺です。この地域は、川が運んだ肥沃の地域で収穫量が多く、東北部から見たら羨ましいですね。川=龍ですから、メークロンのお陰様と思って信仰しているのでは?。日本の神話もそうですから。先生は、語学力有りますね。地元の人と雑談できる!ああ羨ましい!僕は出来ませんもの。これを参考に次回訪タイには行きます。僕の老猿に提案します。
Posted by 子猿信者 at 2014年08月02日 16:11
TITLE: モタサイ便利
>野生児のくせに芋虫や蛇が嫌いってどういうことだ!?
私はカオマンガイが大好きですが、店先に吊るしてある鳥は見ない様にします。 たぶん そんな感じかと

もう直ぐ終戦記念日ですが、昔の日本の兵隊さんは ここをテクテク歩いていたんだと思うと頭が下がります、ちなみにこの川 ”クワイ川”では?
Posted by ムラ at 2014年08月02日 17:08
TITLE: 龍のお寺
ワットタムスアやここのお寺をみるとバンコクのお寺は金ピカが多いとはいえ、ここまでのインパクトはないですね。ここも坊さんがいて普通にお経を唱えてるのかが不思議に思えます。
龍の体の中をすすんでいくのは御利益がありそうです。ただここでも登りがきついですね。階段登りパート2、登った先はまたまた絶景で自然美が素晴らしいですね。
子猿さんはまた上までは上がらずですね。せっかくの素晴らしい景色を子猿さんにも見せてあげたかったのでは?
Posted by 大阪のヤス at 2014年08月03日 00:25
TITLE:
はじめまして!
Gダイアリーは見てなかったのですが、さっそく購入しました!

今後も良い情報楽しみにしております。

勝手ながら、私のブログのリンク集へ加えさせて頂きました。
Posted by キャプテンTK at 2014年08月03日 10:51
TITLE: タイ人の信仰
これだけの寺維持するの大変ですよ!しかし、タイ人はタンブン日頃しているから維持てきるのでは?。老猿とかいてしまって見られら?行けなくなる。彼女は、サムットサーコーンに住んで居て、家から二時間くらいで行けると行ってました。家には、十畳位のお寺みたいなお祈りの間があります。タンブン好きだからバンコク着いたら彼女の四輪駆動でつれてくれると行ってました。でも、やはりタクシー手配します。はやく行ってみたい!
Posted by 子猿信者 at 2014年08月03日 18:01
TITLE: うきゃ。
先生、実はなかなかの体力派だったのですね! 僕はとてもで
はありませんが、これだけの距離を登るのは無理そうです。で
も、登らなければ、絶景にはありつけないんですよね。う〜ん。

尼さんの水中(水上?)瞑想の動画を見ましたが、これまた、たい
へんなことになっていますね。周りにイルカショーみたいな観覧席
をつくって見世物にするようなものではないと思うのですが……。
だいたい、見てても面白いもんじゃないですよね。尼さんが若くて
セクシー水着だったらいいのに……。失言でした。撤回します。

龍の体内を模した参道(?)も、完全に遊園地のアトラクションの
ノリじゃないですか。金もかかってますねぇ。すげぇな。うきゃ。
Posted by masami at 2014年08月04日 08:22
TITLE: 楽しそうな寺ですね
登るのは大変そうですが、なかなか楽しめそうなお寺ですね。
中華的なテイストがかなり感じる場所ではありますが、ユーモラスな
感じもあって楽しそうです。
Posted by ま〜く at 2014年08月04日 09:31
TITLE: Re: お寺巡り
子猿信者さん


> ユニークなお寺固まってあるのですね。綺麗なお寺です。この地域は、川が運んだ肥沃の地域で収穫量が多く、東北部から見たら羨ましいですね。川=龍ですから、メークロンのお陰様と思って信仰しているのでは?。日本の神話もそうですから。

この辺りはほんとに龍と虎をまつったお寺が多いですね。
やはり川の神様と神聖な虎がこの辺りの人たちの心のよりどころなんでしょうね〜。

>>先生は、語学力有りますね。地元の人と雑談できる!ああ羨ましい!僕は出来ませんもの。これを参考に次回訪タイには行きます。僕の老猿に提案します。

語学力はまだまだです。もっとべんきょうしなくちゃ〜。
この辺りの寺、特にワットタムスアはタイ人にはよろこばれるんじゃないでしょうか。
ぜひ行ってみてください!
Posted by たーれっく at 2014年08月04日 09:40
TITLE: Re: モタサイ便利
ムラさん

> >野生児のくせに芋虫や蛇が嫌いってどういうことだ!?
> 私はカオマンガイが大好きですが、店先に吊るしてある鳥は見ない様にします。 たぶん そんな感じかと

え?あれが苦手ですか? 市場に行くともっと生々しいのがいっぱいあるので、市場にはいけないですね〜。
そういえば、今読んでる西原さんのマンガで、高須クリニックの院長・かっちゃんとアジアの肉市場行ったら「これは死の匂い!検死室の匂い」って言われたって描写が。そうか、あんな匂いなんですねw
>
> もう直ぐ終戦記念日ですが、昔の日本の兵隊さんは ここをテクテク歩いていたんだと思うと頭が下がります、ちなみにこの川 ”クワイ川”では?

とうじはもっとすごいジャングルだったんじゃないですかね。映画ではそうでしたけど。
川の名前ですけど、僕も迷ってwikiで調べたら、カンチャナブリー市内の川の合流地点から下流はメークロン川というみたいですよ。まぎらわしいですね〜。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%B7%9D
Posted by たーれっく at 2014年08月04日 09:47
TITLE: Re: 龍のお寺
大阪のヤスさん

> ワットタムスアやここのお寺をみるとバンコクのお寺は金ピカが多いとはいえ、ここまでのインパクトはないですね。ここも坊さんがいて普通にお経を唱えてるのかが不思議に思えます。

お坊さんと仏像のある本堂すっ飛ばしちゃいましたからね〜。
でも、タイのお寺はユニークで面白いですね〜。

> 龍の体の中をすすんでいくのは御利益がありそうです。ただここでも登りがきついですね。階段登りパート2、登った先はまたまた絶景で自然美が素晴らしいですね。

カンチャナブリーは自然がいっぱいですけど、自然はしんどいですね〜w
龍の中はそこだけ芋虫でいっぱいだったんですよね。
どうやら子猿が待ってた時に売店のおばちゃんに聞いたら、この時期だけ繁殖すると言ってたそうです。

> 子猿さんはまた上までは上がらずですね。せっかくの素晴らしい景色を子猿さんにも見せてあげたかったのでは?

そういえばそうですよね!
子猿のやつ、そうとう横着したな〜〜!!
Posted by たーれっく at 2014年08月04日 09:53
TITLE: Re: タイトルなし
キャプテンTKさん

> はじめまして!
> Gダイアリーは見てなかったのですが、さっそく購入しました!
>
> 今後も良い情報楽しみにしております。

お!ありがとうございます!
Gダイも地図を初め情報がいっぱい入ってますのでよろしくです!
>
> 勝手ながら、私のブログのリンク集へ加えさせて頂きました。

ありがとうございます〜。
これからもよろしくです!
Posted by たーれっく at 2014年08月04日 09:58
TITLE: Re: タイ人の信仰
子猿信者さん

> これだけの寺維持するの大変ですよ!しかし、タイ人はタンブン日頃しているから維持てきるのでは?。

タイ人の信仰心があるからこそできる寺ですね。

>老猿とかいてしまって見られら?行けなくなる。彼女は、サムットサーコーンに住んで居て、家から二時間くらいで行けると行ってました。家には、十畳位のお寺みたいなお祈りの間があります。タンブン好きだからバンコク着いたら彼女の四輪駆動でつれてくれると行ってました。でも、やはりタクシー手配します。はやく行ってみたい!

日本語よめるんですか?w
タンブン好きな子に悪い人はいませんね。
ぜひ裏手にあるという洞窟も忘れずに行ってきてください〜!!
Posted by たーれっく at 2014年08月04日 10:01
TITLE: Re: うきゃ。
masamiさん

> 先生、実はなかなかの体力派だったのですね! 僕はとてもで
> はありませんが、これだけの距離を登るのは無理そうです。で
> も、登らなければ、絶景にはありつけないんですよね。う〜ん。

いや〜、へとへとだったですよ!
龍のほうの寺は洞窟までで十分だったですね〜。
>
> 尼さんの水中(水上?)瞑想の動画を見ましたが、これまた、たい
> へんなことになっていますね。周りにイルカショーみたいな観覧席
> をつくって見世物にするようなものではないと思うのですが……。
> だいたい、見てても面白いもんじゃないですよね。尼さんが若くて
> セクシー水着だったらいいのに……。失言でした。撤回します。

これ、テレビで黒柳徹子さんが浮かぶにやってたの見た記憶があります。
真水で浮くのは大変なことみたいですね。
拝観料もいい金額取られるみたいですね〜。
>
> 龍の体内を模した参道(?)も、完全に遊園地のアトラクションの
> ノリじゃないですか。金もかかってますねぇ。すげぇな。うきゃ。

あんなの創っちゃう行動力がすごいですよね。
何もない田舎にひょっこりあるインパクトもすごいです。
Posted by たーれっく at 2014年08月04日 10:05
TITLE: Re: 楽しそうな寺ですね
ま〜くさん

> 登るのは大変そうですが、なかなか楽しめそうなお寺ですね。
> 中華的なテイストがかなり感じる場所ではありますが、ユーモラスな
> 感じもあって楽しそうです。

ワットタムスアもそうですけど、中華仏教の影響も強いですね。
なかなか他にはない面白いお寺でした。
Posted by たーれっく at 2014年08月04日 10:06
本日やっと行ってきました。行くべきかやめるべきか悩んだんですが714段頂上まで登って来ました。膝が笑笑状態でしたが大満足。カンチャナブリで一泊して明日バンコクに帰ります。
Posted by エビタマ at 2016年08月23日 22:23
エビタマさん

>本日やっと行ってきました。行くべきかやめるべきか悩んだんですが714段頂上まで登って来ました。膝が笑笑状態でしたが大満足。カンチャナブリで一泊して明日バンコクに帰ります。.

いかれましたか!お疲れ様です。
ここは僕も大好きなお寺です。
カンチャナブリーも見どころ多くていいですよね!

ところで、写真がちゃんと表示されてないですね。
ブログの移転などでだいぶデータが狂っちゃってるんでしょうね〜、とほほ・・・
Posted by たーれっく at 2016年08月25日 22:58
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