
シニア世代のためのバンコク長期滞在型旅行ガイド: ~定年後に1ヵ月10万円で簡単ロングステイを楽しむ [Kindle版]
こちらはすでにタイに住んでらっしゃる方には目新しい情報は一切ないのですが、ちょっとタイでのロングステイに興味があり、これからネットなんかでいちからタイのこと調べるのは大変だな…という方には手っ取り早くわかりやすく情報がまとめられていて便利かと思います。
ビザや携帯電話についても詳しく書かれていますが、こちらはあっという間に情報が変わるので注意が必要です。

移住(ロングステイ)に関しては田胤臣さんの「タイ移住マニュアル」にも詳しいので、そちらもお勧めです。
夜遊び重視派の方には、新井広大さんの本はどうでしょう。

タイで擬似恋愛中毒しんどろーむ: 潜伏期~初期症状 (Thai:Po) [Kindle版]
タイに取りつかれて、タイのゴーゴーの女の子たちに入れあげていく一人の男の赤裸々な手記でありますw
いいことも悪いことも含めて、タイを満喫している情景がうらやましくもあり共感を感じずにはいられません。
若干誤字脱字が多いのが気になりますが…(人のことは言えません〜)

第2弾の「タイで擬似恋愛中毒しんどろーむVol.2:鋭意中毒進行中 [Kindle版] 」も発売中。
続々と刊行される模様。

前出の田さんによる「バンコクアウトロー」も、タイの裏側を知るとてもいい本であります。
田さんの取材力が光ります。

日本では電子書籍での販売だけになってしまったGダイアリーもよろしくです。
個人的には、この手の本は電子書籍に向いていると思うので、まだ電子書籍に抵抗がある方もこの機会に試しに読んでみるのもいいと思いますです。
2016年2月号は、感動の「タイでうきゃうきゃ日記」の最終回も掲載されております〜。
こちらは書籍です。

バンコク街角の食事処
以前も紹介いたしましたが、ようやくゲットできたのであらためて紹介!
コンセプトがタイの老舗の街角の食堂の紹介なので、どうしても日本人の行動範囲から外れた場所の記事が多いです。
在住者で、いろいろ回れる時間的余裕のある方向けでしょうか。
ちょっとバンコクにまだ慣れていない初心者にはハードル高いかな、という気がいたします。
僕なんかは、この本片手にいろいろ行ってみたい気にさせられました。
一軒一軒、店や料理の解説が秀逸なので、読み物としても楽しめます。

やはり一番のお勧めは「タイでうきゃうきゃ日記」ですかね!
タイを舞台にした現在唯一(たぶん)にして最高の漫画であります!
タイ好きでこの漫画読んでない人いるの〜?え〜〜?マジ〜〜?
いや、読んでください〜、お願いいたします〜!

前作「子猿うきゃうきゃ日記」も総集編である「タンモッ」が発売中です。
タンモッで一気読みよろしくです!
「タイうきゃ」5巻も2月末には出す予定で頑張ります。
よろしくお願いしますです〜!
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ランキングサイトに飛びますので、タイ関係のいろんなブログに出会えますよ!

「タイうきゃ」5巻も出版間近のようですね
楽しみに待ってます
こういう感じで紹介してもらうと選びやすいです(^o^)
Gダイアリーと先生の本以外はまだ手に取ったことがないので、ゆっくり読んでいこうと思います♪
あ、下川さんの本は読み漁ったなぁw まぁ、アジア全般向けですけどw
第5巻楽しみにしていますね(^o^)
街角の食事処は年末年始に片手に持って出かけました。ヤワラート(プーンルート)とエカマイ(サバーイチャイ)、アソーク(スダ)にそれぞれ載ってる食堂に出かけました。そうそうあと皆さんとバーンイサーンムアンヨッもでしたね!
あの本のカオソーイチェンマイは2件あってクローントゥーイ市場の向こうのものとは別なんですね!先生がもし行かれたらご感想お待ちしてます!
タイうきゃ5巻、楽しみです!これからお忙しくなりますね!頑張ってください!ついついタンモッまた読み返しました!!
思ってます。古い人間なので、どうしても電子書籍はしっくりこない
んですよねぇ。かさばっても、紙の本の方が、読みやすいし、持って
いたい気持ちになります。こうして、老人は時代から取り残されて
いくんですね。Line ができなくても、何の不便も感じないし。うきゃ。
こうやってタイに関する本を先生のお薦めで紹介して下さるのは良いですね。
当方も以前は下川さんのタイに関する本を読んでタイに思いを馳せたものでした。下川さん、今はアジア全般で週末にのんびり過ごすといった感じのものが多いですね。
それにしても初めて目にする著者で「新井広大」って、これはもしかして「アライコダイ」の当て字でしょうか?
それでは失礼致します。
>紹介されている「シニア世代のためのバンコク長期滞在型旅行ガイド」を購入しました
piroさんならほぼ知ってる内容なんじゃないですか?
僕のサイト経由でこの本がやはり一番売れてますね〜。
>「タイうきゃ」5巻も出版間近のようですね
楽しみに待ってます.
がんばらなくちゃ〜〜。
やってる暇があるのかな〜〜?w
>タイ関連書籍ってたくさんあって、迷ってしまいますよね(^_^;)
いっぱいありますね〜〜。
僕でも読み切れません。
>こういう感じで紹介してもらうと選びやすいです(^o^)
>Gダイアリーと先生の本以外はまだ手に取ったことがないので、ゆっくり読んでいこうと思います♪
ほかにもお勧めがあるのですが、のっけておけばよかったですね〜〜。
>あ、下川さんの本は読み漁ったなぁw まぁ、アジア全般向けですけどw
実は下川さんの本はあまり読んでないんですよね。
でも、「読むバンコク」は読みました。
バンコクの駅の一つ一つのエピソードが面白かったです。
>第5巻楽しみにしていますね(^o^).
ふは〜〜〜。がんばります〜。
>私はウドムスック駅前のアパートを1ケ月借りてみました(テーメ前屋台に行けば衣食住の詳しい話が無料で聞けます)が1ケ月10万円滞在は日本語だけでも楽勝ですわ。しかし 1ケ月越えると豆腐と明太子のご飯が恋しくなります.
金銭的に余裕があれば、日本の寒い季節にタイに来るのが一番いいですね。
高くてもたいていの日本料理はバンコクでは食べられますし。
>書籍では買いにくいもの(夜のタイの遊びの本)でも電子書籍では買いやすいので助かってます。ただGダイヤリーはタイうきゃが最終回になったので、次号からどうしようか迷ってますw。
僕のが載らないと献本もらえるかな〜w
もらえなかったら僕も買おうか迷います〜w
>街角の食事処は年末年始に片手に持って出かけました。ヤワラート(プーンルート)とエカマイ(サバーイチャイ)、アソーク(スダ)にそれぞれ載ってる食堂に出かけました。そうそうあと皆さんとバーンイサーンムアンヨッもでしたね!
お〜、行きましたか!
僕もラチャテウィーを本片手に歩きましたが、お目当ての店は閉店していましたw
ヤワラートも制覇したいですね〜。
>あの本のカオソーイチェンマイは2件あってクローントゥーイ市場の向こうのものとは別なんですね!先生がもし行かれたらご感想お待ちしてます!
バンコクにカオソーイチェンマイが4件もあるなんて知らなかったです。
クロントゥーイのほうは先日KMHさんが行って味が落ちたとおっしゃってましたが、他はどんな感じですかね〜。
>タイうきゃ5巻、楽しみです!これからお忙しくなりますね!頑張ってください!ついついタンモッまた読み返しました!!.
5巻、どんな攻勢にしようかまだ迷っています。
今月は日本に帰るので、バンコクに戻って来たらがんばります〜!
>Gダイアリーは、先生の連載が終わったら、どうしようかな……と
思ってます。古い人間なので、どうしても電子書籍はしっくりこない
んですよねぇ。かさばっても、紙の本の方が、読みやすいし、持って
いたい気持ちになります。こうして、老人は時代から取り残されて
いくんですね。Line ができなくても、何の不便も感じないし。うきゃ。
僕も、取っておきたい、時折読み返したい本は紙のほうが扱いやすいし見やすいのですきですね。
なので、使い分けで電子書籍も楽しませてもらっています。
いつでも気軽に読めるので重宝するんですよ。
今は江戸川乱歩の著作権が切れて投げ売りしてるので、短編を読み漁っています。
>こんにちは。
こうやってタイに関する本を先生のお薦めで紹介して下さるのは良いですね。
楽しんでもらえると嬉しいです!
>当方も以前は下川さんのタイに関する本を読んでタイに思いを馳せたものでした。下川さん、今はアジア全般で週末にのんびり過ごすといった感じのものが多いですね。
下川さんのそのシリーズも読み漁りたいものです。
まだまだいい本はいっぱいありますね〜。
>それにしても初めて目にする著者で「新井広大」って、これはもしかして「アライコダイ」の当て字でしょうか?
それでは失礼致します。
そうです、アライコダーイの当て字ですね。
上手い当て字見つけましたね〜。
僕も今度 椎名花梨ってハンドルでネカマしようと思うのですが、機会がありませんw