ピッサヌローク、最後の夕食はやはり・・・空飛ぶ空芯菜ですねw
やはりあそこは美味しいんですよね。
子猿にも異論はないので、そちらに向かいます。
2夜連続、サウィック・パック・ブン・ビンであります。
この日はロシア人の団体もいなく静かなものですね。
空芯菜(パックブン)も飛んでおりません。
注文したのは・・・
ありゃ、これも前日と同じ、アサリ炒め(パット・ホイ・ラーイ)空芯菜炒め(パックブン・ファイデーン)、それと、なにか野菜いためたやつ。
代り映えしなくてすみません。
美味しいんですよ。
帰りがけ、店長さんがいらっしゃったのでお話を伺いました。
こちらが多分店名にもあるサウィックさんかと。
お話の内容は電子書籍の「タイでうきゃうきゃ日記」4巻に収めてあるのでそちらをご覧いただけると(宣伝w)
特売は今月までなので、急いで!
一番聞きたかったのは、パタヤにもある「飛天空芯菜」というお店のこと。
こちらも空芯菜飛ばしを売りにしてて、空飛ぶ空芯菜というとこっちだと勘違いする人が多いんですよね。
お店的に関係があるのか聞いてみました。
結果的には店長はその店のことを知らなかったです。
始めた年代的にもこちらが元祖だろうということです。
ツーショット写真も撮らせていただきました。
子猿に撮ってもらったんですが、子猿のやつ、僕がとる写真には文句たらたらなくせに自分は撮るのへたくそなんですよね。
まあいいんですが〜。
食後は少し散歩して帰ります。
すぐ近くに時計塔があるんで行ってみます。
ライトアップされた時計塔。
まあ・・・ちょっと色がどきつすぎますかな。
もう少し上品な色合いにしてもらいたいところ。
それよりも、この周辺ムクドリがうじゃうじゃいてすごい勢いで鳴いております。
地方行くとよく見る光景。
こんな調子で一晩中鳴かれたな、周辺の人は寝られませんな。
コンビニでビールやつまみを買い込みホテルに戻りまったりです。
翌朝。
早朝から飛行機でバンコクに帰ります。
ホテルをチェックアウト。
ホテルに朝食が付いているので、「食べたかったな」とつぶやくと、「食べてけばいいうきゃ」と子猿。
チェックアウトしちゃってるけど、いいのかな〜〜〜?
おそるおそるいいかどうか聞いてみると、普通に通してくれたので朝食をいただきます。
駅前に行きトゥクトゥクに空港まで連れってってもらうようにお願いします。
空港までの料金ってどこも高いんですよね。
足元見てるなぁ。
たしか、150Bだったかな?
ボボンボンと田舎道を走ってピッサヌローク空港へ。
ほんとに何もないところにある空港です。
10分ちょいで到着。
空港内もがらがらw
エアアジアのチェックインをし、搭乗ゲートへ。
ほぼ一番乗りw
定刻通り離陸し、約1時間で無事バンコク・ドンムアン空港に到着です。
というわけで、ピッサヌローク取材旅行編の終了であります。
次は2015年10月のスコータイ取材旅行ですね。
またピッサヌロークが出てきます。
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2016年06月23日
時計塔に群がるムクドリの群れ
posted by たーれっく at 13:13
| Comment(10)
| タイ北部
ピッサヌローク編お疲れ様でした。次はスコータイ編だと中継点であるピッサヌロークはまた出てきますよね。だんだんと現在に近づいてきましたね!
「どうでもタイランド」との2つのブログは大変ですけど、本当楽しみにしてます。最近は「うきゃうきゃ」は地方、「どうでもタイランド」はバンコク情報という棲み分けが出来てきて楽しいです。
良しとする心は、海外に行くとそのお陰で「損しちゃったかも」と思う
ことがあります。先生も子猿ちゃんに促されなければ、ホテルの朝ご飯を
食べられなかったところだったんですね。「人に迷惑をかけぬよう」
「出しゃばらないよう」と気遣う気高きわれわれの精神も、海外ではただの
間抜けと思われることがあり、悔しくて仕方ありません。うきゃ。
有名料理があると皆がプログで宣伝してくれるので楽チンですね
英ポンド物凄い乱高下中 米ドルでも103.7-106.8の3円幅で動いてます タイバーツなんか値段つかないかも
多いです。でもいつも思うのですが、日本で調理される場合と
違ってタイのアサリ料理ってあまりアサリが口を開けて
いないんですよね。身を取り出すには手で貝の口をあけないと
ならずそこはちょっと面倒です。
ムクドリって群れで行動しますので、集まるところには大量に
いますよね。鳥の性質上夜に鳴くことはないと思いますが
夕方に寝床に戻ってきたときにはみんなで鳴くのですごくうるさい
です。あとその時のフン害もすごいと思います。
何もイベントがない時期に行くのもいいですね。ゆったり過ごせます。
あぁ、羨ましいw
>空芯菜を含めた食事、変わらなくても美味しい物は続けてでも食べたいですね。
そうなんですよ。
ほかにもおいしいものがあるかもしれないので試したいんですけど、いかんせん2人だと種類が食べられません。
>空飛ぶ空芯菜はパタヤのほうが後ですか、確か行ってQで紹介されてたのはピッサヌロークの方でしたかね。
そうですね。
でも、パタヤのがみんなが行くので、あっちのが印象強いですね。
>ピッサヌローク編お疲れ様でした。次はスコータイ編だと中継点であるピッサヌロークはまた出てきますよね。だんだんと現在に近づいてきましたね!
スコータイ編はあまりぱっとしないのであっさり流そうと思います。
そのあとのパヤオ・チェンマイ編がボリューム大変そう!
>「どうでもタイランド」との2つのブログは大変ですけど、本当楽しみにしてます。最近は「うきゃうきゃ」は地方、「どうでもタイランド」はバンコク情報という棲み分けが出来てきて楽しいです。.
どうでも、のほうが記事書くの楽なんですよねw
写真そろえるのが大変で、結構写真待ちの記事が多いですw
>ピッサヌローク編、お疲れ様です。それにしても、日本人の崇高な謙虚を
良しとする心は、海外に行くとそのお陰で「損しちゃったかも」と思う
ことがあります。先生も子猿ちゃんに促されなければ、ホテルの朝ご飯を
食べられなかったところだったんですね。「人に迷惑をかけぬよう」
「出しゃばらないよう」と気遣う気高きわれわれの精神も、海外ではただの
間抜けと思われることがあり、悔しくて仕方ありません。うきゃ。
おっしゃる通りで、まじめであるがゆえに損してることっていっぱいありますよね。
でもでも、きっとそのうちまとまってかえってくるはずだ、と信じておりますよ。
タンブンタンブンです!
>>空飛ぶ空芯菜というとこっちだと
有名料理があると皆がプログで宣伝してくれるので楽チンですね
まったくですね。僕が行ったときにタダで食べさせてもらいたいくらいですw
>英ポンド物凄い乱高下中 米ドルでも103.7-106.8の3円幅で動いてます タイバーツなんか値段つかないかも.
大変な事態になりましたね。
バーツのレートはよくなっても、一日で2か月分の月収以上の株価が下がりました・・・
>アサリ炒めは私も好きでタイに行った時には食べる機会が
多いです。でもいつも思うのですが、日本で調理される場合と
違ってタイのアサリ料理ってあまりアサリが口を開けて
いないんですよね。身を取り出すには手で貝の口をあけないと
ならずそこはちょっと面倒です。
タイのあさりもタイ気質で口開けるのがめんどうなんでしょうかw
あれ、困りますよね〜。
>ムクドリって群れで行動しますので、集まるところには大量に
いますよね。鳥の性質上夜に鳴くことはないと思いますが
夕方に寝床に戻ってきたときにはみんなで鳴くのですごくうるさい
です。あとその時のフン害もすごいと思います。.
フン害、半端ないと思います。
掃除も大変そう。
スコータイですけど、けっこう夜遅くまで大合唱で鳴いてましたよ。
あれはいい迷惑だと思いますよ。
>ピッサヌローク編、お疲れさまでした。
ありがとうございますです!
>何もイベントがない時期に行くのもいいですね。ゆったり過ごせます。
のんびりひなびた雰囲気を感じるのもいいものかと。
>あぁ、羨ましいw.
贅沢させてもらってます。