2016年10月25日

1237段の階段の過酷さ

IMG_6144.jpg
クラビにある、かつて虎が住んでいた洞窟のある寺、ワット・タムスア
ここの、1237段の階段を登ったさきにある切り立った山の頂には、立派な大仏があるみたいです。

うきゃ!登るうきゃ!
ほんとに階段が1237段なのか、ちゃんと数えるうきゃ!


珍しい!子猿が超やる気であります!
よし登るぞ!

IMG_6148.jpg
うわっ!初っ端から急傾斜でビビります。
マジか!

黙々と数を数えてる子猿。
「今何段だ?」と茶々を入れると

邪魔するなうきゃーっ!
とマジ切れです。

しかし、すぐに息が切れだす子猿!
しかも・・・あ、階段の手すりに段数が書いてあるw
意味なかったw

IMG_6150.jpg
子猿、まだ231段なのに汗びっしょりで息切れしてますよ。
あと1000段もあるのにw
そんな子猿をファラン(白人)のおばーさん2人組が「HAHAHA」と笑いながら抜いていきます。

どうする?戻るか?
と聞いてみると、

登るうきゃー!!
とまだ気力だけはあるようです。

先を進みます。

IMG_6151.jpg
この辺りは、階段があまりにも急傾斜なので横に新しい階段が作られています。
それでも急傾斜ですけどね。

IMG_6152.jpg
この古いほうの階段、ありえない角度ですよ。

IMG_6153.jpg
353段!
子猿のために休憩を入れつつ登ります。

それにしても元気なファラン。
ジョギング代わりに登ってますね。
あるファランは2段飛ばしで駆け上ってますよ。
危ないよ!

IMG_6174.jpg

IMG_6156.jpg
1000段!
もう少し!!

IMG_6157.jpg
だいぶ登ってきたなぁ。

IMG_1138.jpg
もうちょっと!と言うところでついに子猿がへたり込みます。
踊り場みたいなところで座り込んで身動きしません。
汗だくで、湯気が見えるくらい顔も真っ赤ですw

後から来るファランがみんな子猿に「大丈夫か?」「もう少しだ、がんばれ!」と声をかけます。
なんという連帯感!

あるファランは、手にしてたまだ封の開けてないペットボトルの水を子猿にくれましたよ!
なんという優しいファラン!

子猿、サンキューうきゃー、と言うなり封を開けごくごくごくごくごくーーーーっと3分の2ほど飲み干します。
どんだけのどが渇いてたんだかw

15分ほど休んでようやく復活!
登るのを再開します。

と思ったら、30段ほどですぐ山頂でしたw
なんだ、すぐそこだったか!

IMG_6159.jpg
右奥にある3つの青いドラム缶は飲料水で自由に飲めるようです。

IMG_6163.jpg
あ、犬がいる!
お前も登ってきたのか??

子猿はこの日陰で再び座り込んでダウン。
子猿と話していると、近くにいたファランと一緒のタイ人女性がびっくりして話しかけてきます。

あなたタイ人なの!?
タイ人はこんなとこまで来ないわよ!
よく来たわね!

苦笑いする子猿。
たしかに、ファランしか見かけませんなw


この上に行くと大仏です。
子猿は休んでいるというので、一人で見に行きます。

IMG_6165.jpg
周りには何もないクラビ。

IMG_1119.jpg
上に上がると、まずは左手にチェディ(仏塔)。

IMG_1117.jpg
そして、中央には大仏様です。
ふはー、あなたに会いに来ました!

IMG_6169.jpg
台座を支えるヤック。

IMG_1134.jpg
ナーガ様もいます。

IMG_1122.jpg
後方は山がそびえています。

IMG_1113.jpg

IMG_1114.jpg
高いなぁー。

IMG_1123.jpg
さらに奥にはサーラー(東屋)。

IMG_1124.jpg
プラピカネート(ガネーシャ)の像も祀ってあります。

IMG_1127.jpg
サーラーから見た大仏。

IMG_1129.jpg
下を見下ろすと、先ほどまでいた建設中の仏塔が見えますね。

IMG_1135.jpg
それにしてもいい景色!
すがすがしいですな!
来てよかった!

子猿がのそのそと這い上がってきたのでw、大仏とのツーショットをおさめます。
フェイスブック用ですね。
これを撮らないとここまで来た意味がありません。

IMG_1137.jpg
さて、降りますか!

IMG_1140.jpg
下りは登りに比べて楽ちんですね。
あっという間に下に到着です!
お疲れ様!


下にある屋台でテンモーパン(スイカシェーク)をいただきます。
子猿はマナオ(ココナッツ)。
まったり休憩。

そういえば、瞑想センター、って書いたほうの階段登ってなかったので、子猿に「行くか?」と聞くと、全力で拒否られましたw。
残念。


僕も汗だくで疲れました!
ホテルに帰りましょう。

ホテルに戻りシャワーを浴びすっきりです。
冷房の効いたホテルの部屋は極楽ですな!

子猿はフェイスブックに写真をアップしたら大反響だったらしく、ご満悦。
コメントでほかの階段のすごい寺をいろいろ紹介されたみたいで、苦笑いです。
僕は挑戦してもいいんですけどねw

というわけで、ワット・タムスア、満喫いたしました!
ところで、どこに名前の由来でもある洞窟があったんでしょうね?
また来年も行かなくてはw

それと、同じ名前のお寺がカンチャナブリーにもあります。
そっちも素晴らしいお寺ですが、混同しないよう注意です。
(以前このブログでも紹介しました)


もう一か所クラビで行きたいところがあります。
そこは明日、ツアーで行こうと思うので、予約をしたいと思います。


続く。


ブログ応援よろしくです!
下の2つのバナーをクリックするとランキング投票になります。
ランキングサイトに飛びますので、タイ関係のいろんなブログに出会えますよ!
タイ・ブログランキング
posted by たーれっく at 16:00 | Comment(12) | クラビ
この記事へのコメント
凄い凄い!
登りきったんですね
表彰の意味でポチします
私は虎穴のお寺の方は行きましたけど
この階段は辞めました

クラビののんびり感が好きで年に1回は行っていますけど
ツアーで行く名所は行ったことはなく
行ったのは唯一このお寺だけです
サトーって言う臭い豆の産地なので
コレを剥きながら食べるビールが美味いんです
Posted by ナッチャン at 2016年10月25日 17:15
イヤ、見事に登りきりましたね♪ おめでとうございます(^o^) 想像以上に急勾配でビックリしました!

へたる子猿ちゃんに優しいファラン。なんかよくわからないんですけど、こういう時のファランの団結力というか応援力というか、スゴいですよね(^_^;) 皆で同じ方向見て頑張るというのがとても好きなんでしょうね♪

それにしても、絶景ですね(^o^) 大仏をどうやって作ったとかもうどうでもいい感じですw これは頂上までいくと達成感があるでしょうね。

ホテルに戻ってまったりといいですね(^o^)
Posted by Edge80 at 2016年10月25日 17:39
こんだけ登ってきたら価値ありますね〜。子猿さんの頑張りも先生の臨場感ある階段のくだりの構成でよく分かりました!

大仏やチェディは黄金で美しいですね。この景色を見るために登ってきたかいがありますね。しかしこれを作るのに何人の人が何往復していたのかと想像すると余計に価値のあるものに感じますね。

子猿さんのフェイスブックが大反響でよかったですね。これを超えるものがあるんですね!先生のチャレンジ魂がわいてきたのでは!?
Posted by 大阪のヤス at 2016年10月26日 00:09
すごい急な階段ですね。
確かにタイ人はなかなか登らないでしょうね。
ウチの妻でしたら絶対に一人で行っておいでと言うはずです
自国の人が誰も登らないようなものを作るというもの面白いですね
Posted by ま〜く at 2016年10月26日 09:54
>子猿はフェイスブックに写真をアップしたら大反響だったらしく、ご満悦
苦労の甲斐がありましたw、子猿ちゃんのFB一度見てみたいです 
Posted by ムラ at 2016年10月26日 10:24
子猿ちゃん、がんばりましたねぇ。よくぞ、やりきりました。天晴れ!
次に訪タイするときには、ぜひともご褒美を進呈させていただきます。
にしても、これを造るのって相当に大変だったのではないでしょうか。
この石段を使ってすべての資材を人海戦術で運び上げたのでしょうか。
恐ろしいまでの執念を感じます。うきゃ。
Posted by masami at 2016年10月26日 10:54
ナッチャンさん

>凄い凄い!
登りきったんですね
表彰の意味でポチします
私は虎穴のお寺の方は行きましたけど
この階段は辞めました

ぽちありがとうございます〜!
普通階段見たらあきらめますよねw
でも、階段に気を取られて洞窟のこと忘れてましたw
次行くときは忘れず行こうと思います!

>クラビののんびり感が好きで年に1回は行っていますけど
ツアーで行く名所は行ったことはなく
行ったのは唯一このお寺だけです

のんびりまったりするにはいいところですね!
ぼーっとしてるとすごい勢いで時間が過ぎています。

>サトーって言う臭い豆の産地なので
コレを剥きながら食べるビールが美味いんです.

サトーは料理に入れて食べたことありますが、そのまま向いて食べたことないです。
ビジュアル的にインパクトありますね。
Posted by たーれっく at 2016年10月30日 11:39
Edge80さん

>イヤ、見事に登りきりましたね♪ おめでとうございます(^o^) 想像以上に急勾配でビックリしました!

実際目の当たりにするともっと強烈ですよw

>へたる子猿ちゃんに優しいファラン。なんかよくわからないんですけど、こういう時のファランの団結力というか応援力というか、スゴいですよね(^_^;) 皆で同じ方向見て頑張るというのがとても好きなんでしょうね♪

あのファランのノリは実は結構好きです。
根はいいやつなんでしょうね、ファランw

>それにしても、絶景ですね(^o^) 大仏をどうやって作ったとかもうどうでもいい感じですw これは頂上までいくと達成感があるでしょうね。

大仏、どうやって作ったんでしょうね?
階段も、作るのに一体何年ぐらいかかったんでしょう?
気が遠くなりますね。

>ホテルに戻ってまったりといいですね(^o^).

へとへとなので、まったりが心地いいです。
Posted by たーれっく at 2016年10月30日 11:41
大阪のヤスさん

>こんだけ登ってきたら価値ありますね〜。子猿さんの頑張りも先生の臨場感ある階段のくだりの構成でよく分かりました!

ぜひヤスさん夫妻にもここをチャレンジしてもらいたい!
子猿にも登れたんですからw

>大仏やチェディは黄金で美しいですね。この景色を見るために登ってきたかいがありますね。しかしこれを作るのに何人の人が何往復していたのかと想像すると余計に価値のあるものに感じますね。

ほんと、作るのは相当大変で時間かかったんじゃないでしょうか。
想像できない!

>子猿さんのフェイスブックが大反響でよかったですね。これを超えるものがあるんですね!先生のチャレンジ魂がわいてきたのでは!?.

いつかチャレンジしたいと思いますです!
でも、そのお寺に行くだけで大変なところにあるんですよ。
タイのお寺、ほんとチャレンジしてます。
修行の一環なんでしょうね〜。
Posted by たーれっく at 2016年10月30日 11:44
ま〜くさん

>すごい急な階段ですね。
確かにタイ人はなかなか登らないでしょうね。
ウチの妻でしたら絶対に一人で行っておいでと言うはずです

僕も一人で行くことを覚悟してましたから、びっくりです。
貴重ですねw

>自国の人が誰も登らないようなものを作るというもの面白いですね.

ほんとですよ、作ったのはタイ人なのにw
仏門に入った人の根性は違うなぁって感心します。
Posted by たーれっく at 2016年10月30日 11:48
ムラさん

>>子猿はフェイスブックに写真をアップしたら大反響だったらしく、ご満悦
苦労の甲斐がありましたw、子猿ちゃんのFB一度見てみたいです .

絶対見せてくれませんからね!
一度僕のページ見に来たのか「友達かも?」に子猿のページが!
友達にならないとみられない設定だったので、中は見れませんでしたw
Posted by たーれっく at 2016年10月30日 11:50
masamiさん

>子猿ちゃん、がんばりましたねぇ。よくぞ、やりきりました。天晴れ!
次に訪タイするときには、ぜひともご褒美を進呈させていただきます。

子猿も喜びますw
ペットボトルの水をあげるとかw

>にしても、これを造るのって相当に大変だったのではないでしょうか。
この石段を使ってすべての資材を人海戦術で運び上げたのでしょうか。
恐ろしいまでの執念を感じます。うきゃ。

登るだけでも大変なのに、資材を上げなくてはいけないなんて拷問以外の何物でもないですよね。
いったい何人の人で何年かかって作ったのか?
謎だらけ。
今度行ったときに住職捕まえて聞いてみよう。
Posted by たーれっく at 2016年10月30日 11:53
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: