2017年01月18日

タイ関連のおすすめ電子書籍

タイ関連の電子書籍を紹介!
自分の本の宣伝ばかりじゃなんですので・・・
タイやアジアの電子書籍が盛り上がってくれればいいなと思っています。

2000年代にはそれこそ西原理恵子さんやゲッツ板谷さん始め、皿井タレーさん、クーロン黒沢さんなど、たくさんのかたが怪しいタイやアジアの本を出版されていまして、僕もそのころ何冊か愛読させてもらっていました。
今の時代はタイでイケナイはっぱなんてたしなむ描写をしたら大方の出版社は本を出してくれませんからね。
僕の子猿漫画なんかもゴーゴーバーの描写があるだけで「絶対ダメ!」と何社かに言われました。
なのでどうしても「チェンマイのおしゃれカフェ」みたいな本しか出なくなっちゃうんですよね。
それすらもあまり今のご時世売れないみたいですけど・・・

しかし、電子書籍の世界はなかなかの自由で、これからも意欲的で面白い本がいっぱい出そうな予感!
そんな新しい世界をいろいろ開拓していきたいし、応援していきたいと思っています。

しかし、とにかく、電子書籍って売れないんですよ〜。(うはー)
出してみればわかりますが、愕然とするくらい数字が出ません。
僕の子猿漫画のシリーズは、今でこそ黒字ですけど、出した当初は全く数字が伸びなくて、「どうやってこれから食っていこう?」と顔面蒼白になったものです〜。
電子書籍は、長いスパンで売れてくれるから助かりましたけどね。
意外とじわじわ長期間売れ続けてくれるのが電子書籍のいいところでもあります。

前置きが長くなりましたが、僕も読んで面白かった意欲的なタイ関連電子書籍を紹介いたします。
よかったら読んでみてください。
kindle Unlimitedに登録されてる方はどの本も読み放題です。

バンコク駅近 タイごはん50店 -BTS篇-: BTS各駅から徒歩10分以内で行ける評判のタイ料理店50店舗 バンコク駅近タイごはん Kindle版
バンコク駅近 タイごはん50店 -BTS篇-: BTS各駅から徒歩10分以内で行ける評判のタイ料理店50店舗 バンコク駅近タイごはん Kindle版

タイトル長いな。
バンコクのいろんな食堂でタイ飯を食べてみたい方にお勧め。
ただ、扱うBTS駅がほとんど普段行かないマイナー駅なのと、たいていの安くて美味しいタイ飯食堂は駅から徒歩10分以上のところにあるのでw、あまり「行きたい!」って思えるお店がないことですね〜。
でも、タブレットに入れておけば、バンコクで飯に困ったときに役に立つことが多そうです。


蛍火の家 Kindle版
蛍火の家

タイ北部の街・パーイを舞台にした短編小説。
ロマンチスト(だと思われる)作者らしい叙情的な作風が心に響きます。
ちょっといい日本映画を一本観たような読後感です。
今後の新作も期待しております。


タイでオカマにだまされた。: 27歳男子体当たりバックパッカーの身に起きた、ノンフィクション&ノンストップ&R18指定ストーリー! Kindle版
タイでオカマにだまされた。: 27歳男子体当たりバックパッカーの身に起きた、ノンフィクション&ノンストップ&R18指定ストーリー! Kindle版

またタイトル長いなぁ。
こちらは以前も紹介しましたが、もう一度。
作者の藤原さんはダイエットの電子書籍で大当たりしてウハウハみたいですけど、こちらも面白いです。
楽しい旅行記よりも失敗ばかりしてる旅行記のが面白い! まさにそんな一冊。
タイ旅行で失敗して、人にはとても言えない体験談を赤裸々に語っております。


タイで擬似恋愛中毒しんどろーむ: 潜伏期〜初期症状 (Thai:Po)  Kindle版
タイで擬似恋愛中毒しんどろーむ: 潜伏期〜初期症状 (Thai:Po) Kindle版

こちらも以前紹介しましたが、再紹介。
タイに来はじめたころ、ブログをよく読ませてもらっていました。
それをまとめた本ですね。4巻まで出ています。
大変面白いんですけど、誤字脱字が多く、よく意味が分からない表現も多いのが残念〜。
人のこと全く言えませんけど(^-^;) 直ってるのかな?
でも、バンコクの空気をすごく感じられる作品です。


バンコク心霊世界―あなたも体験できるバンコク怪奇スポット―  Kindle版
バンコク心霊世界―あなたも体験できるバンコク怪奇スポット― Kindle版

インパクトの強い表紙ですが、著者の田さんの奥さんだそうですw
タイのフリーペーパーDACOで特集して人気だったバンコク心霊怪奇記事の加筆修正版です。
オカルトに興味ある方にはお勧めの一冊。


バンコク・アウトロー Kindle版
バンコク・アウトロー Kindle版

タイの文化をもう一歩踏み込んで知りたい方にお勧め。
タイ在住も長くタイ語も堪能な著者が、足で取材した記事がまとめられているので読みごたえがあります。
僕も読んで「へー」と勉強になる話がいっぱいでした。


歩くバンコク2016-2017 歩くシリーズ (旅行ガイドブック) Kindle版
歩くバンコク2016-2017 歩くシリーズ (旅行ガイドブック) Kindle版

ご存知「歩くシリーズ」ですね。
これもkindleになってるんですよ。
タブレットに入れておけばバンコクの街中で役に立つことがいっぱい!
便利な時代になったものです。




そして、忘れないでくださいね!
このブログを最初から読める「ブログ タイでうきゃうきゃ日記」現在4巻まで!
初期の、嚙み合わなくて喧嘩ばかりしている二人の日々が描かれています。
サクッと読めますし、タイ好きな方、タイに興味ある方にぜひ読んでもらいたい!
よろしくお願いいたしますです。


ブログも、通常記事を再開いたします。
よろしくです!



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posted by たーれっく at 11:57 | Comment(6) | 子猿日記
この記事へのコメント
電子書籍だと自由度が違うんですね!それぞれのメリットありますよねー!書籍だと昔のものはなかなか見ませんが電子書籍だと長期間売れ続けるのはなるほどですね!

田さんのホラーは怖いです!奥さんだったのですね!インパクトあり過ぎです!

書籍版の最新の歩くバンコク前回の訪タイでなくなっちゃいました!電子書籍だとこれがないんですね!ただ先生の作品が店頭に並んでくれる日がいつか来るのを楽しみにしてます^_^
Posted by 大阪のヤス at 2017年01月18日 19:03
命の洗濯からお帰りなさい♪(^o^) かなりお気に入りみたいでしたね。もうすぐ移住かなw 脳みそをぜひツルツルにしてください(^O^)

電子書籍は自由度が高くて面白い読物がまだまだ埋もれている感じですね。読んでみたいものが多いです。

今回紹介されているモノ以外でも昔出ていて現在廃刊となってるモノも電子化されたらいいなぁ、と思いますね。

楽宮ホテルとかも読み直してみたいかもw あの時代に戻れる訳じゃないんですけどね(^_^;)
Posted by Edge80 at 2017年01月18日 20:18
電子書籍はたしかに便利ですし、なんと言っても気軽に読めるのがいい
ですよね。ただし、先生もおっしゃっているように、制作側が利益を
あげるのが、大変難しゅうございます。いい作品をいい形で世の中に出す
には、それなりにお金がかかるんです。長い目で見て、電子書籍が
文化としてしっかり根付くには、まだまだあまりにも課題が多いのでは
ないかと思う、今日この頃です。うきゃ。
Posted by masami at 2017年01月19日 08:50
大阪のヤスさん

>電子書籍だと自由度が違うんですね!それぞれのメリットありますよねー!書籍だと昔のものはなかなか見ませんが電子書籍だと長期間売れ続けるのはなるほどですね!

紙の本だと初動といって発売開始2週間の売り上げでその本が再販か絶版かが決まるんです。
この初動がかなりのストレスでそれが嫌だったんですけど、電子ではそのストレスがないのが一番精神的に楽ですかね。

>田さんのホラーは怖いです!奥さんだったのですね!インパクトあり過ぎです!

この表紙は得しているのか損しているのか・・・w

>書籍版の最新の歩くバンコク前回の訪タイでなくなっちゃいました!電子書籍だとこれがないんですね!ただ先生の作品が店頭に並んでくれる日がいつか来るのを楽しみにしてます^_^.

紙の本が出る日はありますかね〜。
その前に、作品描かなくちゃw
Posted by たーれっく at 2017年01月25日 06:46
Edge80さん

>命の洗濯からお帰りなさい♪(^o^) かなりお気に入りみたいでしたね。もうすぐ移住かなw 脳みそをぜひツルツルにしてください(^O^)

雨季のクラビはきつそうなので、乾期のいいとこどりにしておきますw

>電子書籍は自由度が高くて面白い読物がまだまだ埋もれている感じですね。読んでみたいものが多いです。

出版社という壁がない分ひどいのも出てきそうですけど、可能性のある分野ですね。

>今回紹介されているモノ以外でも昔出ていて現在廃刊となってるモノも電子化されたらいいなぁ、と思いますね。

今2000年代のタイ関係の本をいろいろ読んでいますが面白いですね。やはりそれらも電子化して欲しいんですけど、難しいのかなぁ。

>楽宮ホテルとかも読み直してみたいかもw あの時代に戻れる訳じゃないんですけどね(^_^;).

あー、あんな時代もあったなぁ、と懐かしく思えていいですよね。
Posted by たーれっく at 2017年01月25日 06:49
masamiさん

>電子書籍はたしかに便利ですし、なんと言っても気軽に読めるのがいい
ですよね。ただし、先生もおっしゃっているように、制作側が利益を
あげるのが、大変難しゅうございます。いい作品をいい形で世の中に出す
には、それなりにお金がかかるんです。長い目で見て、電子書籍が
文化としてしっかり根付くには、まだまだあまりにも課題が多いのでは
ないかと思う、今日この頃です。うきゃ。

さすが業界に身を置いてる方の言葉は重いですね。
日本だとなかなか電子書籍が根付く環境は築きにくいと思います。
個人的には、一般書籍と同人誌と電子書籍、みたいな住み分けが進んでいくのかなと感じでいます。
長い目で育っていってくれればいいかなぁと思っています。
Posted by たーれっく at 2017年01月25日 06:53
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