2017年04月30日

歴史公園の朝散歩へ

タイ北部の遺跡の街、スコータイ。
2016年11月14日、ロイクラトンのお祭り最終日の朝であります。

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子猿はいつものように爆睡してますから、1人で朝散歩に向かいます。
今回の日記は子猿の活躍が少なくてすみません。

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自転車を借りて行きましょう。
ホテルで貸し出しをしている自転車は、その日単位でレンタル料を支払うシステム。
今日もレンタル代50B支払います。

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ホテルのレセプションにバスの時間表などが張ってありますね。
そういえば、バス乗るときこれチェックしてから向かおうと思ってたんですけど、見ずにバスターミナル行っちゃいましたな。
すぐ乗れましたけど。

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自転車で何もないまっすぐな道をひた走ります。
今日もいい天気!

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歴史公園に入ってすぐのところにある市場に到着。
ここ、必ずいつも前を通るので気になっていたんです。
初めて入ります。

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でも、中は普通の代わり映えのしないどこにでもある市場でした。
あまり活気もなく、見どころ無し。

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そのすぐ横にお寺がありますね。
白い、変わった門。
ワット・トラパントーンという名前のようです。

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この門にいるプラ・ラーフーさんがいい表情!
これは寄ってみなくては!

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こちら礼拝所。
朝の集会みたいなのが催されています。
この前に自転車を置きます。

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小さくきれいな礼拝堂もありまして、そこには仏陀が祀られています。

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メインのお堂はこの先のようです。
四角い人工的な池がありまして、その中央に島があります。
そこにお堂があるようです。

橋の前で魚のえさを売っていたので10Bで購入。
こういう池には奴らがうじゃうじゃいるんですよw

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エサをまくと、ナマズ君たちがバシャバシャと景気よく食べてくれます。
食いっぷりがいいとあげ甲斐もありますな!

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島には純白のお堂。

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お!立派な釈迦像ですね!
この歩いている感じの仏像を遊行仏(ゆぎょうぶつ)、タイ語ではプラ・リーラーといいます。
リーラーは優雅な動き、という意味です。

天上界にいる釈迦が、地上階に説法に向かう時に歩み出た姿を像にしたもので、タイにしかない仏像形態です。

タイ全土で見かけるこのプラ・リーラーの像、スコータイに元祖があるんですよね。
それもあとで見に行きます。

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その後ろには仏足石。
タイ語ではプラ・プッタバート。
釈迦の足跡をかたどったものですね。
残念ながら保護用ガラスケースの反射が激しくてよく見えません。

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その周りにも仏塔やら礼拝所が。

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プラ・リーラーの像もたくさん祀られております。


こちらを後にし、歴史公園の中に入ってみましょう。
門のところで入場料10B徴収されます。
夜の祭りは無料ですけど、昼間はお金取られちゃいますね。
10Bくらいなんでいいですけど。

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それでは中を見て回りますか!
子猿がいないんでゆっくり見て回れるぞ!


続く。



ワット・トラパントーンの地図。


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posted by たーれっく at 15:23 | Comment(8) | スコータイ
この記事へのコメント
朝の散歩で自転車は珍しいですね、その分遠くまで、心ゆくまで楽しめますね。

プラ・ラーフーさんが門で邪気を払ってるんですね、表情が素晴らしいです。プラ・リーラーさんがスコータイにルーツがあるということはここでの神様推し?であちこちにあるのかな。



Posted by 大阪のヤス at 2017年04月30日 22:45
「子猿がいないから、ゆっくりまわれるぞ」って、そんな冷たいことを……。
ただ、長年つきあってきた先生がそう言われるのだから、仕方ありませんね。
上品な顔立ちのお釈迦様は、なかなかのもの。ほかの仏像も、どれも立派な
佇まい。思いがけずに、いいお寺に行き当たりましたね。これも普段のタン
ブンの賜とみました。うきゃ。
Posted by masami at 2017年05月01日 09:16
なぜかとても長閑ですねw まぁ、朝早いからかな?

門のプラ・ラーフーに見下ろされるというのもなかなかないんじゃないでしょうか?色々と祓ってくれそうですねw

仏足石って形を変えてあちらこちらで見られるみたいですね。足の部分で(宇宙を)表現したりするのは涅槃仏の足の裏に通ずるものがありそうですけど、そこら辺は関連付けしている資料はなかったです。←調べ方が悪い?(汗)

タイに行ったらそこら辺を調べて回ってみたいですね(^o^) まったく関連がないこともけっこうな確率でありそうですけどw
Posted by Edge80 at 2017年05月01日 10:09
スコータイはタイの歴史を紐解く中で欠かせない場所ですので
そこの歴史公園となると興味深いですね。
私が訪問機会が多いイサーンですとこういう歴史を官位いさせる
ものって少ないんですよね。
Posted by ま〜く at 2017年05月01日 12:58
大阪のヤスさん

>朝の散歩で自転車は珍しいですね、その分遠くまで、心ゆくまで楽しめますね。

もう少しいい自転車なら快適なんですけどw
でも、歩いてあの公園は回れないのでw、あるだけ助かりますな。

>プラ・ラーフーさんが門で邪気を払ってるんですね、表情が素晴らしいです。プラ・リーラーさんがスコータイにルーツがあるということはここでの神様推し?であちこちにあるのかな。

ネットの記事によっては「スコータイでだけ見られる」なんて書いちゃってるのもありますね。
いろんなとこで見かけますけど、やはりスコータイが一番多いですかね〜。
門のところを護るのは、カーラという紙が多いそうなんですけど、プラ・ラーフーさんと姿が似ていてかぶるんですよ。謎が多いです。
こういうのをきちんと教えてくれる人や書物があるといいんですけどね〜。
Posted by たーれっく at 2017年05月02日 10:45
masamiさん

>「子猿がいないから、ゆっくりまわれるぞ」って、そんな冷たいことを……。
ただ、長年つきあってきた先生がそう言われるのだから、仕方ありませんね。

長年の付き合いだからこそお互いのペースが判って無理を避けられる、ということでw

>上品な顔立ちのお釈迦様は、なかなかのもの。ほかの仏像も、どれも立派な
佇まい。思いがけずに、いいお寺に行き当たりましたね。これも普段のタン
ブンの賜とみました。うきゃ。

遺跡だらけの歴史公園で新しい普通な感じのお寺ですね。ちょっと変わっていますがw
いろんなお寺との出会いがあって楽しいです。
Posted by たーれっく at 2017年05月02日 10:47
Edge80さん

>なぜかとても長閑ですねw まぁ、朝早いからかな?

まさに「祭りの後」ですかね、終わってないですがw

>門のプラ・ラーフーに見下ろされるというのもなかなかないんじゃないでしょうか?色々と祓ってくれそうですねw

ほんとは門を護るのはカーラというプラ・ラーフーさんに似た神様なのですよ。
以前、タイ国立博物館のガイドツアーに参加した時にガイドさんが説明してくれました。
まだまだ勉強不足で謎が多いです。

>仏足石って形を変えてあちらこちらで見られるみたいですね。足の部分で(宇宙を)表現したりするのは涅槃仏の足の裏に通ずるものがありそうですけど、そこら辺は関連付けしている資料はなかったです。←調べ方が悪い?(汗)

もともと釈迦がなくなるときに「私を崇拝するのではなく私の教えを崇拝しなさい」と言われたそうで、仏像が作られることがなかったそうです。
そのかわり、教えを描いた法輪などを作っていたんですけど、仏足石もその一つで、その足の裏に仏の教えを描いていったわけですね。
結局釈迦の死後500年ほどたって、仏像が作られるようになったら爆発的に普及した、という流れのようです。つまり、仏像は仏の意思とは逆らうものなんですよね〜。

>タイに行ったらそこら辺を調べて回ってみたいですね(^o^) まったく関連がないこともけっこうな確率でありそうですけどw.

そこもまた調べていくほどに面白いのですよ〜。
Posted by たーれっく at 2017年05月02日 10:56
ま〜くさん

>スコータイはタイの歴史を紐解く中で欠かせない場所ですので
そこの歴史公園となると興味深いですね。

やはり一度はガイドを付けてじっくり回ってみるべきですかね〜。

>私が訪問機会が多いイサーンですとこういう歴史を官位いさせる
ものって少ないんですよね。.

そういえばイサーンってあまり遺跡のイメージないですね。ピマーイ遺跡とかありますけど。
古墳かなんかが実は歴史が浅かった、みたいなニュースがなかったでしたっけ?
Posted by たーれっく at 2017年05月02日 10:58
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