2017年05月20日

新作もいろいろ執筆中

ゴールデンウィークも終わり、日本は梅雨の季節にもうすぐ入りますね。
タイが恋しくてそうがない? そうでしょう、そうでしょう・・・!

そんなときは、タイを思い返して「ブログ タイでうきゃうきゃ日記」を読み返してみてはいかがでしょう?
現在6巻まで発売中です!

ブログ タイでうきゃうきゃ日記 1
第1巻は子猿との出会いから振り回されてバタバタ!  

ブログ タイでうきゃうきゃ日記 1
第2巻は、パタヤでのバイク事故からエビ釣り三昧!

ブログ タイでうきゃうきゃ日記 3
第3巻はベトナムのホーチミンへの初タイ国外旅行!
美味しいベトナム料理に観光、そしてボッタクリ!

ブログ タイでうきゃうきゃ日記 4
第4巻はホアヒン・サメット島へと、リゾート地で大喧嘩!

ブログ タイでうきゃうきゃ日記 5
第5巻は遺跡の街・スコータイのロイクラトンのお祭りへ!

ブログ タイでうきゃうきゃ日記 6
最新第6巻はパンガン島・サムイ島まで行くだけでへとへと!

盛りだくさんな内容になっております。
一度読んだことがある方も、まだ読んだことがない方ぜひどうぞ!


漫画版もよろしくです!

ブログ タイでうきゃうきゃ日記 1
「子猿うきゃうきゃ日記」全4巻

ブログ タイでうきゃうきゃ日記 1
その総集編が「タンモッ」

ブログ タイでうきゃうきゃ日記 1
続刊「タイでうきゃうきゃ日記」全5巻

kindle Unlimitedに登録されている方はどれも読み放題で読めます。
まだ読んでない方はぜひどぞです!


新作もいろいろ製作中です。

先日、僕がタイのお寺、ワット・ポーを散策してぶつぶつウンチクや感想をつぶやく、タイのお寺巡り版「孤独のグ○メ」なマンガを描き上げたのですが・・・
数人の編集さんに見てもらったんですけど、やはり反応は悪いですね。
自分の力不足を痛感いたします。
どういうのなら編集さん食いつくんでしょうね〜。

タイの寺を歩く ワット・ポー07.jpg


タイの寺を歩く ワット・ポー08.jpg

タイの寺を歩く ワット・ポー12.jpg

タイの寺を歩く ワット・ポー23.jpg
こんな感じ。

企画的にはワット・アルン編、ワット・プラケオ編も仕上げ、さらに詳細な情報ページも足して1冊の本にするのが野望ですけど、出版社が噛まないとなるとまた自分でやることになります。
となると、原稿料無しのいばらの道を歩まねばいけなさそうです。
個人で電子書籍出しても売れないんですよね〜。
個人の力なんてとても弱いものです。

現在、まんまタイ飯版「孤独のタイグ○メ」も執筆中です。
僕の資金が尽きて干上がるのが先か原稿料をもらえるのが先かw、とりあえずしばらくはいっぱい描いていろいろあがいてみるつもりです。
応援してもらえると嬉しいです!

よろしくです!


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posted by たーれっく at 20:14 | Comment(24) | 子猿日記
この記事へのコメント
>まんまタイ飯版「孤独のタイグ○メ」も執筆中です
B級グルメ漫画は絶対いいと思いますよ、当たると良いですね、ゆくゆくはタイのテレビ東京でドラマ化も。足りない資金はReadyfor(クラウドファンディング)なんかで集めましょう
Posted by ムラ at 2017年05月21日 00:13
タイ料理の漫画はどうですか?
たーれっくさんが食べれる普通の料理から、子猿さんが大好きなローカル色あふれる日本人が遠慮したくなる料理など。
特に、食べた時の顔の表情などの反応。
更に、子猿さんが畑や森林で見つけて食べれる物を取る姿。
料理を扱いながら、日本人やタイ人の人間味あふれる姿や違いを表現。
Posted by とおる at 2017年05月21日 02:26
子猿さんを擬猿化(擬人化ではありません)して、漫画のキャラクタとして進化させてみましょう。
Posted by とおる at 2017年05月21日 02:31
タイグルメは世間受けしそうですね!仏像はまだまだ日本では一般受けしないのかなぁ。

先生の頑張り本当応援してます!先生からの発信は全て見てみたいな!楽しみにしてます!
Posted by 大阪のヤス at 2017年05月21日 08:46
新企画等々、色々進めてるんですね。なんか安心しました。先生のように発表する力を持っているのにそれを逃しちゃうのは残念ですからね。

各方面に対する売り込みってどのようにされているのか素人の私にはわかりませんけど、持ち込んだりですかね?だとすると、どのマーケットを狙うかで違ってくるんでしょうね。

先生の作品は好きですからね。うまく軌道に乗って連載に漕ぎ着けたらいいなぁと思ってます。出版業界も色々と大変みたいですし簡単ではないでしょうから、私のような枯れたおっさんには応援しかできませんけど頑張ってくださいね。

料理漫画とか読んでみたいですね。料理だけじゃなく現地の生活が見える日常茶飯事を描いている漫画を読んでみたいです。先生の作品、期待して待ってます。
Posted by Edge80 at 2017年05月21日 09:17
タイグルメは売れると思いますw

あと個人的にはお寺と仏像案内も非常に興味あります。
女子が興味あるパワースポット巡りと絡ませるとか何か売れる方法がないですかね〜。

あと猫島さんが以前、Gダイで書いてた地区ごとの案内漫画みたいなのは非常に興味をあります。

今までコンプリートしてますのでこれからも買わせていただきます(^^)
Posted by とし at 2017年05月22日 04:23
僕も皆さんと同じように、「孤独のタイグルメ」は大いに脈があると思い
ます。仏教関連は、やはり、一般ウケは厳しいように思いますが、今は
浅く広くよりも、深くマニア層に突き刺さる企画の方が成功しやすい時代
でもありますからねぇ。どこで誰に訴えれば良いのか、大いに考えなければ
なりません。う〜ん。ごめんなさい。僕はまったく専門外で、パッとは
思いつきません……。ただ、グルメネタは絶対にニーズがあります。日本
でも、これだけタイ料理屋さんが増えているんですから、奴らにモノホンの
タイ料理ってヤツを教えてやりましょう。うきゃ。
Posted by masami at 2017年05月22日 08:58
バンコクの病院で爆弾テロ?!がありました❗こざるさんは大丈夫ですか?
Posted by ケンケン at 2017年05月22日 17:55
twitter 拝見しました。桃太郎神社の写真を見て、ちょっとびっくり。まるで、
タイの地獄寺のような雰囲気が……。今まで、上から目線で地獄寺の造形を
冷ややかに見ていたことを、心の底からお詫びいたします。うきゃ。
Posted by masami at 2017年05月25日 15:33
今晩は。
お寺は個人的にはこのブログでワットアルンを知り好きになりました。
料理、今タイ料理ブームですから、まずはこちらから入って行くのが良いのでは。
ベトナムのフォーの方が日本では有名な気がしますが、このブログで知ったクイッティアオも日本人には合うと思います、ちょっと皆んなが知らないだけで。
ソムタムもここの記事で知り、色んな地方色があるみたいですね。

子猿さんのクイッティアオレーダーを頼りに、孤高のグルメクイッティアオin Bangkok ってのはどうですか?

カオマンガイはメジャーになった気はするので。
Posted by Koji at 2017年05月26日 21:43
たーれっくは私と結婚して新作『タイ嫁日記』を書くうきゃ!
そしたら井上純一さんの『中国嫁日記』を超えて大儲け出来るうきゃ!
早く日本で結婚するうきゃ!

子猿さんがこんな事言ってる夢を見ました。
Posted by バンコクスキー倶楽部 at 2017年06月04日 10:56
ムラさん

>>まんまタイ飯版「孤独のタイグ○メ」も執筆中です
B級グルメ漫画は絶対いいと思いますよ、当たると良いですね、ゆくゆくはタイのテレビ東京でドラマ化も。足りない資金はReadyfor(クラウドファンディング)なんかで集めましょう.

受けますかね〜。
どうもマイナーなほうニッチなほうに進んでしまう悪い癖が出ています〜。
受けたらいいなぁ〜。
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:22
とおるさん

>タイ料理の漫画はどうですか?
たーれっくさんが食べれる普通の料理から、子猿さんが大好きなローカル色あふれる日本人が遠慮したくなる料理など。
特に、食べた時の顔の表情などの反応。
更に、子猿さんが畑や森林で見つけて食べれる物を取る姿。
料理を扱いながら、日本人やタイ人の人間味あふれる姿や違いを表現。.

子猿が出演するかは微妙ですが、そんな方向でいろいろしばらく書いてみたいと思いますです。
どれくらい表現できてどれくらい受けるかなぁ〜。
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:24
とおるさん

>子猿さんを擬猿化(擬人化ではありません)して、漫画のキャラクタとして進化させてみましょう。.

その方法があったか!
でも、各方面で怒られそうw
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:29
大阪のヤスさん

>タイグルメは世間受けしそうですね!仏像はまだまだ日本では一般受けしないのかなぁ。

仏像、というとあれですが、ワットポーなどのメジャー観光地のガイド漫画と思えば!ダメ?

>先生の頑張り本当応援してます!先生からの発信は全て見てみたいな!楽しみにしてます!.

いつもありがとうございます。
タイグルメも女子受けするおしゃれ人気店の紹介なら受けるんでしょうけど、その対極にあるもの描いちゃいますからね・・・
どうなるか・・・
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:31
Edge80さん

>新企画等々、色々進めてるんですね。なんか安心しました。先生のように発表する力を持っているのにそれを逃しちゃうのは残念ですからね。

そろそろお金もなくなってきたので描かないと生きていけない・・・('Д')

>各方面に対する売り込みってどのようにされているのか素人の私にはわかりませんけど、持ち込んだりですかね?だとすると、どのマーケットを狙うかで違ってくるんでしょうね。

売り込み苦手なんですよね・・・というか、タイ関係の漫画はどの編集に見てもらっても反応が悪すぎて、怖くて売り込みができないチキンさです。

>先生の作品は好きですからね。うまく軌道に乗って連載に漕ぎ着けたらいいなぁと思ってます。出版業界も色々と大変みたいですし簡単ではないでしょうから、私のような枯れたおっさんには応援しかできませんけど頑張ってくださいね。

ありがとうございます〜。
もう出版社はさんでマンが描くのがつらいので個人で頑張っていく所存です。
どこまでやって行けるか〜。

>料理漫画とか読んでみたいですね。料理だけじゃなく現地の生活が見える日常茶飯事を描いている漫画を読んでみたいです。先生の作品、期待して待ってます。.

マイナーになるとほんと読者が離れていくんですよ〜。
つらいところです・・・
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:35
としさん

>タイグルメは売れると思いますw

売れるといいなぁ

>あと個人的にはお寺と仏像案内も非常に興味あります。
女子が興味あるパワースポット巡りと絡ませるとか何か売れる方法がないですかね〜。

パワースポット巡り漫画も描いてみますか〜。
描きたいネタはいろいろあるんですけどね〜。

あと猫島さんが以前、Gダイで書いてた地区ごとの案内漫画みたいなのは非常に興味をあります。

>今までコンプリートしてますのでこれからも買わせていただきます(^^).

ほんとにありがとうございます〜!
がんばります!
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:37
masamiさん

>僕も皆さんと同じように、「孤独のタイグルメ」は大いに脈があると思い
ます。仏教関連は、やはり、一般ウケは厳しいように思いますが、今は
浅く広くよりも、深くマニア層に突き刺さる企画の方が成功しやすい時代
でもありますからねぇ。どこで誰に訴えれば良いのか、大いに考えなければ
なりません。

どこまでマニアックに攻めればいいのかが難しいところです。
というか、日本の編集さんに見せて全く反応が悪いのは、たぶん受けるマスが狭すぎるからなんでしょうな。
でも、いまさら初心者の体験記みたいなの描けないし難しいところです・・・

>う〜ん。ごめんなさい。僕はまったく専門外で、パッとは
思いつきません……。ただ、グルメネタは絶対にニーズがあります。日本
でも、これだけタイ料理屋さんが増えているんですから、奴らにモノホンの
タイ料理ってヤツを教えてやりましょう。うきゃ。

本物のタイ料理を教えてやりますよw
どれだけ受け入れられえるか・・・どうでしょうw
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:43
ケンケンさん

>バンコクの病院で爆弾テロ?!がありました❗こざるさんは大丈夫ですか?

実はあの病院のすぐ近くに住んでるんですよ、子猿。
たぶん直線距離で5〜600メートルくらいの距離。
もちろん、無事ですw
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:45
masamiさん

>twitter 拝見しました。桃太郎神社の写真を見て、ちょっとびっくり。まるで、
タイの地獄寺のような雰囲気が……。今まで、上から目線で地獄寺の造形を
冷ややかに見ていたことを、心の底からお詫びいたします。うきゃ。

あのコンクリ像を作ったのは浅野祥雲さんという一部で有名な方です。
コンクリで造るとやはり似た作風になってしまうんですかね?
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:46
kojiさん

>今晩は。
お寺は個人的にはこのブログでワットアルンを知り好きになりました。
料理、今タイ料理ブームですから、まずはこちらから入って行くのが良いのでは。
ベトナムのフォーの方が日本では有名な気がしますが、このブログで知ったクイッティアオも日本人には合うと思います、ちょっと皆んなが知らないだけで。
ソムタムもここの記事で知り、色んな地方色があるみたいですね。

まさにそこのところを紹介する漫画にしていきたいのですが、それがどこまで受け入れられるか、どうやったら興味を持ってもらえるかが難しいところです。

>子猿さんのクイッティアオレーダーを頼りに、孤高のグルメクイッティアオin Bangkok ってのはどうですか?

実は最近子猿のやつクイッティアオを食べないんですよねw
贅沢になってきた子猿です。

>カオマンガイはメジャーになった気はするので。.

カオマンガイは誰もかれもピンクの・・・なので食傷気味なんですが、そういうとこを紹介する漫画が受けるんでしょうなぁ。
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:50
バンコクスキー倶楽部さん

>たーれっくは私と結婚して新作『タイ嫁日記』を書くうきゃ!
そしたら井上純一さんの『中国嫁日記』を超えて大儲け出来るうきゃ!
早く日本で結婚するうきゃ!

中国嫁の先生はちゃんと結婚してるから世間的にも受け入れられやすいんでしょうなぁ。
でも、子猿と結婚するとあの家族ももれなくついてくるんですよ?
ムーリー

>子猿さんがこんな事言ってる夢を見ました。.

まさに、悪夢w
Posted by たーれっく at 2017年06月08日 10:52
初めてのコメントですが、時々読ませて頂いている者です。タイに、来る様になってから、20年以上経過しております。最初は、タイは、何もかも面白いのですが、時間の経過と共に、何処に行っても、大して代わり映えが、しない事に気が付きます。旅行記と言う事で、これから色々行こうと、思っている方には、大変参考になると思いますが、色々と 行ける方の人数は、そんなに多くではありません。継続的に書籍販売する為に、今まで、明らかにされていない、人間模様などを知りたい人は、多いのではと、思っています。カラオケ バービヤなどの色々な、観光施設で、知り合いその後 色々と 発展する訳ですが、騙された人 うまく行った人、色々な人生有る訳ですが、ここの部分は、多くは、秘密になっていて、中々 公表もされない状況です、たーれっくさんの様に、小猿さんとの、出会いなど 殆どはその人の秘密で、明らかには、されません。
旅行記も大分色々 行かれた様ですので、この人生ドラマ 漫画で、少し変形しても、面白可笑しく
表現されたら、面白いと 思っています。
もっとも、この辺の詳しい内容は、小猿さんやその関連の方でも、話題は、多く持っているでしょう。
漫画ですから、その辺の事 本当らしく 拡大解釈でも 問題無く 面白く タイの初心者みても、
あぁ〜 タイに来ると こんな事 起きるんだぁ〜 気おつけようと なれば、多くの方は、漫画参考にして、また、楽しく タイに 接する事出来るかと 思っております。
私も明日から、20日間ほど、タイに参ります。
Posted by itoshinichi at 2017年06月12日 20:05
itoshinichiさん

コメントありがとうございます!
旅行記は、行けない人にも行った気になれるよう、行ったことある人には「そうそう」と思ってもらえるよう描いております。
漫画同様楽しんでもらえれば本望であります。

ブログの方少しだけ拝見いたしました。
タイブログの限らずブログを継続してやっていくのは難しいと思います。
僕もいつまでタイに入られてブログ続けられますかね〜。
タイ訪問、楽しんでいってください〜!
Posted by たーれっく at 2017年06月14日 11:28
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