2017年08月03日

街の柱と4つ耳5つ目の怪獣、ゆるい仏像

チェンマイ寺巡り、まだまだまだ続きます。
次は、ラックムアンであります。

タイの大きな街には、その街の中心となる柱が建てられます。
これをラックムアンといいます。
柱はシヴァ神の象徴となるリンガなのですが、その街その街で特徴があるのです。

チェンマイのラックムアン、見たことがないんですよね。
いったいどんな柱なんでしょうか?

ワット・チェディルアンという、超人気のお寺の境内にラックムアンの祠があるようです。

境内に入ると、駐車場の警備員のおじさんに停められます。
「拝観料40Bだよ! あっちで払ってきな」
そう流暢な英語で言われました。

え? お金取るの?
あのー、僕ラックムアンを観に来ただけです!

そう説明すると、そのまま通してくれましたです。
見ると、外国人観光客のみなさんが列をなしてどかどかとお寺の方に入っていきます。
ふはー。

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ラックムアンの祠(サーン・ラックムアン)はすぐ発見。
あ!女人禁制だ! ここも?
神聖なのを強調するのはいいけど、街を護る柱が女人禁制なのはあんまりじゃない??

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中に入ると、超豪華絢爛!
目もくらむようなまぶしさであります!

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しかも、リンガではなく観音様だ!
そんなラックムアン、あり??

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周りを囲む壁画も色鮮やかでとても美しいです。
まだ描かれてそんなに時間が経っていない感じ。

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丁寧に美しく描かれています。
素晴らしいなぁ。

ため息が漏れるような美しさでした!
警備員さんに挨拶して次に向かいます。


チェンマイ・ラックムアン(Chiang mai Pillar City Shrine)の地図。





次は、前回訪れたお寺です。
ワット・ジェットリン(วัดเจ็ดลิน)。
一見普通のお寺なのですが、お気に入りの怪物の像があるんです。
それと再会しましょう。

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ここの(表向きの)売りは仏頭であります。
経緯はわかりませんが、静かにほほ笑む仏像の頭部が祀られています。

注目はこの裏側であります。

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いらっしゃいました!
メン・シーフー・ハーター君であります!
メン・シーフー・ハーターとは、4つ耳・5つ目の虫と言う意味。
チェンライの言い伝えに出てくるみたいです。
でも、あれ?色がパンダカラーになってる!

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2015年11月に来た時は茶色だったのに!
その前はパンダカラーだったみたいなので、元に戻したようです。
やはりパンダカラーのが受けが良かったのか?

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お堂も見て行きましょう。

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サングラスかけた骸骨君ですね。
なぜか棺の寄付コーナーはどこもこのグラサン・ガイコツ君がいます。

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仏像は普通。

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ルーク・ニミットが並んでいます。

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なんとも異様な光景。
このお寺には高僧の蝋人形がたくさんあるんですよね。
ほんとに精巧であります。

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左の猫背の高僧がルアンポー・トゥアットさん、中央がクルー・バーウォンさん、右がルアン・ターブアさん。

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左から、クルー・バーカーウピーさん、中央がソムデット・トー(ルアンポー・トー)さん、右がルアン・プーマンさん。
タイを代表する高僧のみなさんです。
と言っても、僕は二人しか知りませんがw

次に向かいましょう。


ワット・ジェットリンの地図。


次も2015年行ったお寺です。
朝散歩でたまたま入ったら、本堂が解体されていたお寺ですね。
今どうなっているのか気になるので行ってみます。
ワット・プアックテム(Wat Puak Tam )。

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おー、造ってる造ってる!
でも、本堂じゃなくて集会場みたいな感じですね?

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あれ?狛犬も塗り替えられていますね。
酷い配色だ!

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ゆるいメートラニーさんは健在w

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こちらも色が塗り替えられていますが、色のチョイスが酷いw

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うーむ、もうちょっと丁寧に塗ろうよ!

地図は・・・いいよねw


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そして最後に行ったのは、宿泊ホテルの近く、ワット・ナンタラーム(วัดนันทาราม)。
何故このお寺に行ったんだろう?

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ゆるい・・・ゆるすぎるガネーシャ像。

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ゆるすぎ大賞をあげてもいいメートラニーさんw
これだけでも見に来た甲斐がありました。

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ナーガ様ですが、他と変わったところがあります。

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なんと前面にガルーダが引っ付いているんですよね。
ナーガはガルーダの餌なのですが、こんなの見たことないw
また、ガルーダもゆるいw

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年季を感じるお堂があります。
でも、看板を見ると仏歴2547年とあります。
まだ13年しか経ってないのに、朽ち果てすぎじゃない?

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装飾は立派なんですけどね。
高僧の遺骨かなんかを納めた堂のようです。

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中の壇です。

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入口を護る狛犬代わりの象もゆるい感じ。


ワット・ナンターラームの地図。


豪華だったり変だったりゆるかったり、いろんなお寺があって楽しいお寺巡りでした!

バイクを返しに行きます。
明日の早朝にはパーイに向かうので、今日中に返しておかないといけません。

バイクを返却すると、「4時間オーバーだね。1時間20Bだから追加80B」と言われます。
えー!? 24時間制なのか! 最初にそれを言ってよ!
場所によってはおおらかに翌日ってところもあるから油断してた!
結局バイクレンタル料150+80で、そんなに割安感なかったですな・・・

バイクがないので歩いてホテルまで戻ります。
部屋では子猿がふんぞり返っています。

バイク屋から歩いて帰って来たうきゃ?
なんでそんなに歩くの好きうきゃ?


とあきれ果てております。

うるさい! お前も少しは歩け!

と言ってもどこ吹く風。
とりあえず、ビールを飲みつつのんびり休むのでありました。


夜になったので、サタデーマーケットに向かいましょう〜!


続く。



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posted by たーれっく at 12:18 | Comment(4) | チェンマイ
この記事へのコメント
ゆるすぎ大賞のメートラニーさん、もはや、ただのオッサンじゃないですか。この
お寺の全面的なゆるゆる感は半端ない感じですが、これで参拝客とお布施は
ちゃんと集まるのでしょうか? ちょっと、心配になってしまいました。うきゃ。
Posted by masami at 2017年08月03日 12:58
チェンマイのラックムアンまだだったんですねー!意外です!此処のは観音様に豪華絢爛な神様が特徴的ですね!大好きなプララーフーさんもいらっしゃる!

メン・シーフー・ハーターさんはパンダカラーの方が良いかも!目の赤さとあいまって珍獣感が強調されますね!

バイクは安かろう悪かろうだったんですね!安いウラには何かがあるから気を付けないとですね!高僧とメートラニーさんもそうでしたがゆる〜いタイとそうでないところの発見の多い日記でしたね!
Posted by 大阪のヤス at 2017年08月05日 08:52
masamiさん

>ゆるすぎ大賞のメートラニーさん、もはや、ただのオッサンじゃないですか。この
お寺の全面的なゆるゆる感は半端ない感じですが、これで参拝客とお布施は
ちゃんと集まるのでしょうか? ちょっと、心配になってしまいました。うきゃ。

ゆるいほど安心して参拝ができる・・・のかもしれませんw
ある意味開き直っているのかな?
僕は結構好きですよ。
Posted by たーれっく at 2017年08月06日 09:13
大阪のヤスさん

>チェンマイのラックムアンまだだったんですねー!意外です!此処のは観音様に豪華絢爛な神様が特徴的ですね!大好きなプララーフーさんもいらっしゃる!

よくプララフーさんに気が付きましたね〜。
このラックムアン、たぶん最近できたばかりだと思います。
前はどこにあったんでしょうね?

>メン・シーフー・ハーターさんはパンダカラーの方が良いかも!目の赤さとあいまって珍獣感が強調されますね!

確かにこの色のがキャッチーですね。
でも、ちょっと受けを狙いすぎてる感じがしないでもないような?

>バイクは安かろう悪かろうだったんですね!安いウラには何かがあるから気を付けないとですね!高僧とメートラニーさんもそうでしたがゆる〜いタイとそうでないところの発見の多い日記でしたね!

たぶんチェンマイのレンタルバイクはどこも24時間制なんだと思います。
それがわかっていれば僕のようなミスは犯さないかとー。

ゆるい像と精巧な像のギャップもまたタイのお寺巡りの面白さであります!
Posted by たーれっく at 2017年08月06日 09:16
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