なんと、kindleストア有料本ランキング11位ですよ!(記事執筆当時)
この週末のおともに、ぜひお読みください!

たいめし 1
メーホンソン観光。
次に向かったのは、さらに山の中であります。

山道をひた走るのですが、山の中にもぽつぽつと民家があるんですよね。
どんな人がどんな暮らしをしているんでしょうか。

大きな村にはいり、土産物屋の並びを抜けると、湖が現れました。
パーンウン湖(パンウン湖)という、ロイヤルプロジェクトの一環で造られた貯水湖のようです。

綺麗な土手があります。


こちら、竹製の船で湖の周遊ができるみたいです。
うきゃーーっ!
やりたいうきゃー!
子猿が食いついた!
マジか!
むむむ、怖いしやだなぁ。
大丈夫うきゃ!
もしおぼれても私がちゃんと救助してあげるうきゃ!
レスキュー隊にいて水難救助のレクチャーも受けている子猿は自信満々です。
おまえがおぼれたらどうする!
でも、せっかく来たんですし、乗ってみますか〜。
お値段も(忘れましたが)そんなに高くなかったと思います。
100Bもしなかったかと。

救命胴着はしっかりと着用し、出発いたします。


ちゃぼちゃぼ、とゆっくりオールをこぐおじさん。
湖の中心にゆっくりと進みます。



いいですなぁ、この山の中の湖ののどかな感じ!
子猿ちゃんものびのび「湖上の私」的な写真がいっぱい撮れてごきげんです。


あ、テントがいっぱい張られていますね。
キャンプ地にもなっているようです。
朝とか寒そう〜w

30分弱の周遊でありました。
ちょうどいい感じですな。
周りも観てみましょう。

サルビアが咲き誇っていますね。
幼少時はよくこの蜜を吸ったものですが、今は吸う気にはなれませんなw

パーンウン(PANG OUNG)と書かれた撮影スポット。
ちょっと殺風景過ぎない?
ここでもパシャリ。

土手の方を観に行ってみます。


ここがダムになっていて水が放出されているようです。

つり橋を渡ってみましょう。

土手はきれいですが、何もないですなw

土手から見た湖。
満喫いたしました!
次に向かいましょうか。
帰り、この湖の手前の村の街並みが味があってよかったので、運ちゃんにゆっくり走ってもらうようにお願いします。
運ちゃん、「降りて見て行くかい?」と言ってくれましたが、そうなるとお土産とか買わなくてはいたたまれなくなりそうなので、そのまま走ってもらいます。

















この手作り感のある生活臭あふれる感じがいいですなぁ。
降りてじっくり観たほうがよかったかもw
それでは次のスポットへ。
子猿が楽しみにしていたマッドスパです。
続く。
パーンウン湖の地図。
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おっと ニッチなB級グルメ結構いますね、あと タイ飯にこだわらず、中華や和食編もお願いします
湖の船は竹製なんですね!スイスには無さそうですw!高原の中清々しい場所でキャンプには良いですね!
>>タイ・ローカルグルメ漫画「たいめし」なんとkindleストア有料本ランキング11位
おっと ニッチなB級グルメ結構いますね、あと タイ飯にこだわらず、中華や和食編もお願いします
それ、たいめしちゃうw
とりあえず、何が受けるかいろいろ試していきたいと思います。
もっといっぱい描かないと〜。
>生活感溢れる風景ですね!干してるものや子供が遊んでるのとか見るとローカル感が楽しいですね!
こういうのがいい味出すんですけど、あまりじろじろ見ても失礼な気がしますねw
>湖の船は竹製なんですね!スイスには無さそうですw!高原の中清々しい場所でキャンプには良いですね!.
あれ〜?スイスには竹製のボートはない??w
軽井沢辺りにしておきましょうかw