2017年12月05日

立派なロウソクのモニュメント


タイ、イサーンの街ウボン。
ホテルにチェックインできないので、早速行きたかったところにバイクで向かいましょう。

ウボンの街の中心にある、トゥン・シー・ムアンウボン(Thung Si Muang Ubon ทุ่งศรีเมือง อุบลราชธานี )という公園に向かいます。
トゥンは野原、シー・ムアンウボンはウボン国。
ウボンの野原、というひねりのないネーミング。
ちゃんとした名前をつけようよ!

この公園の周辺がキャンドルフェスティバルの中心になりまして、祭りのパレードもこの横を通ります。

公園周辺はパレードのスタンドやらを組み立てていますね。
公園周辺も人が多くざわざわしております。

公園の脇にバイクを停めて歩きます。


まずは、この公園に隣接しているラックムアン廟に向かいましょう。
前回ウボンのラックムアンを観損ねたんですよね。

ラックムアンは街の柱。
タイの大きな街には街の大黒柱となるラックムアンというリンガがありまして、僕は行った街のラックムアンは必ず参拝するようにしております。

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タイ語で、サーン・ラックムアン(ラックムアン廟)と書かれています。

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白い象。

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こちらですね、立派な建物。

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ラックムアンも立派で、たくさんの市民のみなさんが参拝しておりました。


ウボンのラックムアン廟の地図。





公園に向かいましょう。
ここにも前回見損ねたこの街のシンボルがあるのです。

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屋台の組み立てが着々と進められておりますね。

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公園中央にも屋台街があり、真ん中にはテーブルがセッティングされております。
好きな屋台で物を買って、好きな席で食べていいシステム。

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屋台でゴマ団子があったのでついつい購入。
甘いものには目がありませんw

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奥に目指すものが見えますね。
天気がまたちょっと悪くなってまいりました。
雨が降らなければいいんですが。
この日は、暦の上では雨季に入る前日ですからね。

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来ました!
これは、グーグルマップでは「A monument to great อนุสาวรีย์แห่งความดี 」でいいのかな?
写真ではでかく見えませんが、そうとうでかいです。

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船首がクルッ(ガルーダ)の、ろうそくを中心にした船のモニュメントですね。
ロウソクをモニュメントにするのは、ウボンらしい。

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クルッがかっこいいのです。
この堂々とした雄姿!! 飛翔感!!

船の周りの海の描写もとてもユニーク!
実は写真のデータが壊れていて、カニやら何枚かを紛失してしまいました。 残念!

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ロウソクの装飾。 

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怪魚。

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怪魚。 人を食ってる!

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泳ぐ天人。 後ろで飛び跳ねている魚の描写も生き生きとしております。

じっくり観れば見るほど味のあるモニュメントでした!
素晴らしい!

最初は喜んで写真を撮っていたけど、すぐ飽きてしまっている子猿。
まだまだこんなもんじゃないぞ!

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軍人さんが警備している謎の人力車。(牛車?)

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人力車のアップ。


歩いていると、アイスクリームの屋台があったので、買っていきましょう。
興奮して汗かいた!

先客の陽気な酔っぱらいおじさんが、僕に「ヌック・マイ?」と声をかけてきます。
ん? ヌック??

意味が分からず固まっていると、子猿が

たーれっく!
「サヌック・マイ(楽しいか)?」って聞いてるうきゃ
サヌック(楽しい)はよくヌックって短縮して言ううきゃ


と助け船。
おー、そうなんだ! 知らなかった!

「ヌック!ヌック!」と答えると、苦笑いするおじさんです。
みなさんもぜひ、「ヌック・マイ?」を使ってみてください。
それで帰ってきた返事が判らなくても、責任は持てませんw

屋台でキャンドルフェスティバルTシャツが150Bで売っていたので、それも購入です。

では、次は、僕がウボンで一番行きたかったお寺に向かいます。


続く。



A monument to greatの地図。


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posted by たーれっく at 10:00 | Comment(10) | ウボン
この記事へのコメント
「ヌック・マイ?」ですか……。外国人を相手に省略系のブロークンな
言葉を投げかけられても、これは絶対にムリっすね。分かるはずがあり
ません。お国で日本語を勉強してきたタイ人に東京で、「ジュク(新宿)で
メシ食わね?」って言っても、通じるはずがありません。さすがにこれは
子猿ちゃんに、「こんなことも、分からないうきゃか」とは言われませんでしたね。

大きなモニュメントはカッチョいいのですが、怪魚に人が食べられている
のは、意味不明です。この人、なんか悪いことでもしたんでしょうか。うきゃ。
Posted by masami at 2017年12月05日 10:57
ウボンは何度か行ってはいますが街中を観光したことは
ないんですよね。一度くらいは観光したいと思っている
のですが、イサーンに行くといつもバタバタしてしまいます

モニュメントのクオリティはかなりのものですね
こうした高い装飾の技術が蝋燭祭りの蝋燭にも
活かされているんですね
Posted by ま〜く at 2017年12月05日 13:41
ヌック・マイ。某地方で老人に「えがったか?(良かったか?)」「ほーかほーか(そうかそうか)」と言われた事が有るので、なんとなくそんな感じなのかな?それにしても酔っぱらいや老人の誰でも構わず喋れるスキルは凄いと思う
Posted by LL at 2017年12月05日 16:47
富山に旅行した時に、これ使って良いですか?と言うと、使えんよ!何処ヘ行っても、ご自由にお使い下さいと書いてあるのに、けったいな観光地と思いました。しかし、帰って来て、富山の出身の人に聞いたら笑われました。使えんよは、どうぞと言う意味だったのです。
Posted by 子猿信者 at 2017年12月06日 14:40
先生のラックムアンコレクションが増えましたね!立派なお堂の中にあって綺麗な装飾ですね!

クルッのモニュメントも素晴らしいですねー!金ピカなところとその大きさも凄い!怪魚はワニみたい!

ヌックマイタイ語も省略とかあるでしょうし難しか〜!

Posted by 大阪のヤス at 2017年12月07日 21:15
masamiさん

>「ヌック・マイ?」ですか……。外国人を相手に省略系のブロークンな
言葉を投げかけられても、これは絶対にムリっすね。分かるはずがあり
ません。お国で日本語を勉強してきたタイ人に東京で、「ジュク(新宿)で
メシ食わね?」って言っても、通じるはずがありません。さすがにこれは
子猿ちゃんに、「こんなことも、分からないうきゃか」とは言われませんでしたね。

酔っぱらいのおっちゃんも、僕が外国人とは思わなかったんでしょうね。
ウボンはまだまだ外国人観光客も少ないですから。

>大きなモニュメントはカッチョいいのですが、怪魚に人が食べられている
のは、意味不明です。この人、なんか悪いことでもしたんでしょうか。うきゃ。

あの周りのお魚さんとかは何の意味があるんでしょうねw
ウボンにもでかい川が流れているので、何かしら伝説とかありそうです。
Posted by たーれっく at 2017年12月08日 23:57
ま〜くさん

>ウボンは何度か行ってはいますが街中を観光したことは
ないんですよね。一度くらいは観光したいと思っている
のですが、イサーンに行くといつもバタバタしてしまいます

なかなか家族と一緒となると観光と腹をくくらない限りのんびり見て回るんは難しそうですね〜。
でも、ウボンはお寺に関してはほんとに充実している街だと思いますです。

>モニュメントのクオリティはかなりのものですね
こうした高い装飾の技術が蝋燭祭りの蝋燭にも
活かされているんですね.

ロウソクの山車もそうですが、ほんとにクオリティ高くていつも驚かされますね。
日本以上に物を作るの大好きな国民性じゃないかと思いますです。
Posted by たーれっく at 2017年12月09日 00:01
LLさん

>ヌック・マイ。某地方で老人に「えがったか?(良かったか?)」「ほーかほーか(そうかそうか)」と言われた事が有るので、なんとなくそんな感じなのかな?それにしても酔っぱらいや老人の誰でも構わず喋れるスキルは凄いと思う.

日本語同様辞書にない言葉がタイ語にはいっぱいあって、外国人学習者を悩ませますね〜。
子猿でも地方のお坊さんは何言ってるのかわからないみたいですしw
さすがに妖しそうな人とはあまり話しませんが、気さくなおっちゃんとかタクシーの運ちゃんとかとは世間話いつもしている子猿です。
Posted by たーれっく at 2017年12月09日 00:04
子猿信者さん

>富山に旅行した時に、これ使って良いですか?と言うと、使えんよ!何処ヘ行っても、ご自由にお使い下さいと書いてあるのに、けったいな観光地と思いました。しかし、帰って来て、富山の出身の人に聞いたら笑われました。使えんよは、どうぞと言う意味だったのです。.

それは知らないとわかりませんね。
教えた方も、「なぜ使わんのだろう?」と思ったことでしょう。
それもまた旅の思い出ですね!
Posted by たーれっく at 2017年12月09日 00:09
大阪のヤスさん

>先生のラックムアンコレクションが増えましたね!立派なお堂の中にあって綺麗な装飾ですね!

どこに行っても参拝者がいっぱいいて管理もきちんとされていて感心いたしますです。

>クルッのモニュメントも素晴らしいですねー!金ピカなところとその大きさも凄い!怪魚はワニみたい!

実際見ると結構迫力ありますよ!
ウボンに来たらぜひ見ておいてもらいたいもののひとつですね。

>ヌックマイタイ語も省略とかあるでしょうし難しか〜!

完璧にしゃべれるようになるには何年かかることか〜。
Posted by たーれっく at 2017年12月09日 00:11
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