2017年12月06日

ウボン最高の奇寺、ワット・タイプラチャオヤイオントゥー


ウボン、次に向かったのは、ワット・タイプラチャオヤイオントゥー(Wat Tai Phrachao Yai Ong Tue วัดใต้พระเจ้าใหญ่องค์ตื้อ )というお寺。
名前長い!

ここは前来た時に知らなくて、うちに帰ってウボンのこと調べていたら見つけていけなかったことを後悔していたお寺です。
ウボンって変な寺が多いんですよ!
これは多分キャンドルフェスティバルも影響しているんじゃないかという僕の考察ですが、それは追い追い語っていきましょう。

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お寺に到着。
ウボン市内にあってすぐの場所。

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お、これは前回ウボンに来た時に観に行ったパーテム国立公園のサオ・チャリアンという奇岩じゃないですか。
そんなののレプリカまで作るとは!

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夢中で写真を撮っていると、あっという間に子猿とははぐれます。
まあいいか。

ここ、すごいんです!
とにかく仏像だらけのお寺であります。

あいているスペースが許せないと言わんばかりにびっしりといろんな神様の像が並べられております。
もちろん僕はその(おそらく)すべての像の写真を撮りましたが、それを紹介するとみなさんげんなりでしょうからw、ハイライトでお送りします。

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2階建てのお堂。

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登りますと、中は細かい仏像でびっしり!

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敷地内はとにかく仏像でびっしり!

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日本だとこれだけ神様がいると喧嘩をするからよくない!なんて言われたりしますが、タイでは仲良く共存でしょうか。

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すごいなぁ、ただただ圧巻であります。

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お堂の壁に素晴らしいレリーフ。

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ウボンの日常の暮らしや風習が描かれております。





何度か子猿からLINEで「どこにいるうきゃ?もう飽きたうきゃ」とメールが来ましたが。
のんびり待ってろ、と返事して没頭であります。

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あ! キャンドルフェスティバルの山車を製作している!
この寺でも造っているんだ!

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おそらく最後のフィニッシュでしょうね!

実はキャンドルフェスティバルの山車って、ウボン及びウボン近郊のほとんどのお寺が参加して製作されている模様です。
お寺単位で造られているんですな!

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こうやって制作過程が観られるのもまたいいものですなぁ。

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お! 境内の端っこでも分業で造られております。
後で合体するんでしょう。


まだまだ満足できませんが、子猿もいるので戻ります。
心底げんなりした顔で待っていた子猿と合流。

いつまで観てるうきゃ〜
退屈で死にそううきゃ〜


なんて言っております。

たーれっく!
これを観るうきゃ!
こっちうきゃ!


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子猿が手を引っ張るので観に行きますと、高い木に果物が生っております。

旨そううきゃ!
なんでみんな取らないうきゃ?
もったいないうきゃ!


とどーでもいいことをほざいております。

近くにお坊さんがいたので

あの果物はどうしてるうきゃ?
食べないうきゃ?


と熱心にいろいろ質問しております。
おいおい、質問は仏像のことにしろ!

子猿の田舎では、木に生っている果物は早い者勝ちだそうで、うかうかしているとみんな他の人に取られちゃうそうです。
なので、マンゴーも青いのしか見たことも食べたこともないそう。
ソムタムにも使う青パパイヤが熟すまで1カ月から2か月はかかるそうで、そんなには待てないんでしょうな。
熟して地面に落ちているたくさんの実を、もったいなそうに眺める子猿でした。

ちなみに、この果物の名前はルーク・トーというらしいです。

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謎のエビの柱の祠もあったので写真のっけておきますw


さあ、帰るうきゃ!

と子猿はせかすのですが、実はこのお寺の対面にも大きなお寺があるんですよね。

そっちも観に行く!

というと、悲痛な叫びをあげる子猿。
もちろん聞きいれません。

1人で行ってくるうきゃ!
ここで待ってるうきゃ!


半分ブチ切れている子猿をしり目に、そちらに向かいます〜。


続く。


ワット・タイプラチャオヤイオントゥーの地図。




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posted by たーれっく at 10:00 | Comment(10) | ウボン
この記事へのコメント
本当にすごい数の仏像ですね。しかし、こんなにヤケクソのようにたくさん
あると、なんか一つ一つの有難みが薄れてしまうような気がしなくも
ありませんが……。これも文化の違い、考え方の違いでしょうか。ただ、
それだけ力が入りまくっていることは、十分に伝わってまいります。この
勢いで仏の道をきわめ、地域の皆様を救っていただきたいものです。うきゃ。
Posted by masami at 2017年12月06日 10:12
このあたりの情報ってネットでも少ないので調べるのに
苦労しますよね。ネットで調べて現地に行ったら、ネットの
情報がまったく違っていたなんて経験もあります。

制作途中のキャンドルをみる事ができたのは貴重な
経験でしたね。お祭りの会場でキャンドルを見る人は
多いですが制作中のものはなかなか見れませんものね
それにしてもこちらお寺、本当にもの凄い数の仏像ですね
Posted by ま〜く at 2017年12月06日 17:39
制作途中のキャンドルの像見れたのはラッキーですね。ギリギリまで作ってて大丈夫かと心配になります、さすがタイランド-タイムですな。

子猿さんの興味はいつも自然になってるフルーツですね。なるほど〜熟した実がなることは子猿さんの故郷には珍しいのか!外にあるものは皆の者なんですね〜。
Posted by 大阪のヤス at 2017年12月07日 23:19
>子猿の田舎では、木に生っている果物は早い者勝ち
早い者勝ち 分かりやすいわ、(疾(はや)きこと風の如ですねw

ビットコイン凄い爆上げ、私か最初に知ったのが2014年 マウントゴックス社の破綻で世の中が騒いだ時 1ビットコイン=1万8千円、今はなんと100倍近い値段が、ビックウエーブに乗りそこねました
Posted by ムラ at 2017年12月08日 00:16
見たことあると思って、2015年1月の写真を見直したら、やっぱり行っていました。彫像が多過ぎて写真に収めきれないので、動画でも撮っていました。そんなに広くないお寺にコの字型通路があったと思いますが、合っていますか? 有名なお寺だったんですね。
 彫像好きの方には、オススメですね。私は象の彫像と一番奥の大きい仏像が一緒に見れる場所が好きです。私の中ではベストショットでした。インスタ映えもしますし...
Posted by UZ at 2017年12月08日 21:04
masamiさん

>本当にすごい数の仏像ですね。しかし、こんなにヤケクソのようにたくさん
あると、なんか一つ一つの有難みが薄れてしまうような気がしなくも
ありませんが……。これも文化の違い、考え方の違いでしょうか。

日本人だとそう思っちゃいますよね〜。
ほかのこの手の寺は広大な敷地に一応系統立てて並べていたりしますが、こちらは無秩序ですからね。
大丈夫なんでしょうか?w


>ただ、
それだけ力が入りまくっていることは、十分に伝わってまいります。この
勢いで仏の道をきわめ、地域の皆様を救っていただきたいものです。うきゃ。

おそらく仏像マニアな住職がいてコレクションしているんじゃないかと想像。
日本もタイもマニアはすごい!
Posted by たーれっく at 2017年12月10日 11:23
ま〜くさん

>このあたりの情報ってネットでも少ないので調べるのに
苦労しますよね。ネットで調べて現地に行ったら、ネットの
情報がまったく違っていたなんて経験もあります。

ありますね〜。僕はグーグルマップに緑の「行きたい」マークをつけておくのですが、実際行ってみると何が観たくてマークを付けたのかわからない時がありますw

>制作途中のキャンドルをみる事ができたのは貴重な
経験でしたね。お祭りの会場でキャンドルを見る人は
多いですが制作中のものはなかなか見れませんものね
それにしてもこちらお寺、本当にもの凄い数の仏像ですね.

祭りのちょっと前にウボンに来て寺巡りをすればキャンドル山車の制作風景が拝められると思います。
どこもフレンドリーに観光客を迎えてくれるので、ありがたいですね。
Posted by たーれっく at 2017年12月10日 11:26
大阪のヤスさん

>制作途中のキャンドルの像見れたのはラッキーですね。ギリギリまで作ってて大丈夫かと心配になります、さすがタイランド-タイムですな。

ほんとギリギリまで作ってるんですね〜。
まあ、日本の漫画家も似たようなものだからw

>子猿さんの興味はいつも自然になってるフルーツですね。なるほど〜熟した実がなることは子猿さんの故郷には珍しいのか!外にあるものは皆の者なんですね〜。.

果物どころか鳥までそうらしいですよ。
鳥を見ると「あれは旨いうきゃ、食べたいうきゃ あんなにいっぱいいたら地元だと大騒ぎであっという間に取り尽くすうきゃ」といっていますw
Posted by たーれっく at 2017年12月10日 11:29
ムラさん

>>子猿の田舎では、木に生っている果物は早い者勝ち
早い者勝ち 分かりやすいわ、(疾(はや)きこと風の如ですねw

行動の速さが勝負の別れ道ですねw

>ビットコイン凄い爆上げ、私か最初に知ったのが2014年 マウントゴックス社の破綻で世の中が騒いだ時 1ビットコイン=1万8千円、今はなんと100倍近い値段が、ビックウエーブに乗りそこねました.

僕が注目した時は30万でした・・・
でも、そろそろナイアガラ獏下げが来そうな予感・・・!
Posted by たーれっく at 2017年12月10日 11:31
UZさん

>見たことあると思って、2015年1月の写真を見直したら、やっぱり行っていました。彫像が多過ぎて写真に収めきれないので、動画でも撮っていました。そんなに広くないお寺にコの字型通路があったと思いますが、合っていますか? 有名なお寺だったんですね。

おお、行かれてましたか!
ここはそんなに勧めているサイトとかもないマイナー寺院ですね〜。
名前が長すぎるのも原因ですかね。
地元の人はワット・タイ(วัดใต้)と呼んでるみたいですが。
動画で納めるというのはいい手段ですね。

> 彫像好きの方には、オススメですね。私は象の彫像と一番奥の大きい仏像が一緒に見れる場所が好きです。私の中ではベストショットでした。インスタ映えもしますし....

ここのインスタ受けるかなぁ〜?w
でも、仏像マニアの方にはぜひ行ってもらいたいお寺ですね〜!
ウボンの隠れた名刹!
Posted by たーれっく at 2017年12月10日 11:41
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