2018年11月24日

あま〜いカノム・モーケンと最後に菩提樹に覆われた寺


ワット・プラケオのひみつ
ワット・プラケオのひみつ
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ホアヒンからバンコクへの帰路。
行きにも寄ったペチャブリーに帰りも通るのですが、子猿ちゃんがお土産としてカノム・モーケンをご所望です。
ペチャブリーはこのカノム・モーケンというお菓子が有名な街だそうです。

ペチャブリー出身の運転手ウッドさんに、「いいお店があれば寄ってほしいうきゃ」、と要望を出しております。
到着したのは、道の駅のような大きな販売所。

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せっかくなので僕も子猿についていきます。

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これがカノム・モーケンうきゃ!

ふーん、チーズケーキのような外観。
飛ぶように売れていまして、子猿もいくつか購入。
僕も試しに一つ買っていきます。

あとで食べましたが、めちゃくちゃ甘くて、案の定ココナッツ風味でした。
タロイモとココナッツを使用したタイの焼きプリン、という紹介のされ方をよくしています。

しかし、タイのお菓子ってどれも甘さがきつくココナッツ味なので、単調すぎ!
もう少しバリエーションがあればいいんですけど、タイ人はどうにかしようとは思わないのかしらん?
甘さをマイルドにし味にバラエティがあれば日本人にも受けると思うんですが、タイ人的には許せないのかな?

バンコクに向け、さらに進みます。






最後にあと一ヵ所お寺に寄るんです。
こちらはFさんのリクエスト。
サムットソンクラームの、アンパワー水上マーケットの近くにあるお寺です。
帰り道にはちょっとずれるんですけど、タイのフリーペーパーDACOに紹介されていたお寺らしいです。

グーグルマップで確認してみますと、僕のマップにも「行きたい」の緑色のマークがついています。
写真を見ると、あー、ムエタイ像がいっぱいあるお寺ですな!
Fさんは、菩提樹に取り込まれたお堂があって、それが神秘的なので観たいとのことです。

大通りを外れ、細い道を通っていきます。
僕のiPhoneの言語設定をタイ語に変え、グーグルマップのタイ語ナビをウッドさんに聞いてもらいながら目的地に向かいます。

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到着! ワット・バーンクンというお寺。

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むむ、誰でしょう?

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こちら、ムエタイの像がたくさんあるのです。

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こちらはもともとタークシン王の軍の要塞があったところのようです。

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400年続いたアユタヤ王朝もビルマ軍の侵攻により破れ、ビルマの統治に置かれます。
そこでタークシンが兵をあげビルマ軍を破るのですが、これらのムエタイ像はビルマ軍と勇敢に戦ったアユタヤやトンブリーの兵士だそうです。

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もこもこのプラサンガッジャーイさん。

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そして、菩提樹の本堂。
おー、さすが、すごい取り込まれっぷりだ!

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アントンでもこれ系のお堂を観ましたが、こっちのが芸術的に菩提樹と絡まっておりますな。
参拝客も多いです。

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しかし、中は撮影禁止!
でたよ、なんで撮らせてくれないかなぁー、けち!
こういうとこは、係員も高圧的な態度を取っているから嫌なんですよね。
お前が偉いわけじゃないだろ、と言いたい。

だいたいこのお寺、トンブリー王朝の後にお寺になり、しばらく放置されていたから木が覆いこうなったそうですよ。
それまで放置していたくせに、人気になったから神聖化して「撮影禁止」ってちゃんちゃらおかしいですよ。

Fさんはすごく満足気。
「中に行かへんの?」、と誘ってくださいますが、撮影禁止に腹が立ったので僕はやめておきます。
撮影禁止って神聖化するための方便だし、寺側のただの自己満足だからほんとにやめて欲しい。
それと同じ理由で日本の撮影禁止のお寺も嫌いです。(正当な理由がなければ)

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ご本尊に金箔が貼れるようですね。
沢山の参拝者がいらっしゃいました。

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横の窓から。

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よじ登って写真撮るな、の看板。

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自然が感じられるとこにはまずある、仙人の像。

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タークシン王の像。

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本堂は入れず。






これであとはバンコクに帰るだけ!
お疲れさまでした!

帰りもグーグルマップのタイ語ナビで道を進むのですが、僕が見ても明らかに遠回りだろ!という指示をしてきます。
大通りにすぐ出れるんですけど、田舎道を進むように言ってくるんですよね。
ウッドさんも戸惑い、「こっちだよね」、と指示に逆らい大通りに出ます。

そしたら、大通りは大渋滞!
よく見るとグーグルマップでも道が真っ赤ですよ。
グーグルマップは渋滞回避のルートを教えてくれていたんですな。

しばらくトロトロ走ると、通り沿いで大きなナイトマーケットが開かれていました。
このナイトマーケットでできた渋滞だった模様です。

そこを抜ければあとはすいすいとバンコクまで帰還です。

1泊のホアヒン小旅行の終了であります!
ご愛読ありがとうございました!


次は、これまた1泊の小旅行、カオ・キッジャックートへの旅編です。
よろしくお願いいたします!


ワット・バーンクンの地図。




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posted by たーれっく at 12:23 | Comment(6) | ペチャブリー
この記事へのコメント
>これがカノム・モーケンうきゃ!
よく見るお菓子ですね そうですかやはり日本のお菓子のほうが美味しいですかw ちょつと嬉しいですw

今日はパタヤで新ターミナル21見学ですね、パタヤと言えばバイクが欲しい所です 買いましょう
Posted by ムラ at 2018年11月25日 23:02
ホアヒン旅行編、お疲れ様でした。にしても先生、今回はなかなかの
毒舌っぷりでしたね。ただ、気持ちはよ〜く分かります。菩提樹の絡まる
本堂も、明らかに何十年か何百年か放置されていただけですよね。
以前、ドキュメント番組でアンコールワット周辺で未発見の遺跡を探すと
いうのを見たことがありますが、そこで発見されるのが、こんなやつ
でした。撮影禁止にも、たしかにたいした意味があるとは思えませんね。
ついでに、甘すぎるタイのお菓子は僕も嫌いです。つくづく彼らと
私たちでは、味覚がまったく違うのだと思い知らされます。うきゃ。
Posted by masami at 2018年11月26日 08:58
菩提樹は放置してこのようになったんですね。金の匂いがすると神秘的なものにしたいんでしょう。日本でも中は撮影禁止が一杯あります!撮影してその場では分からなかった気付きも後で分かって楽しいんですけどねー!

パタヤお疲れ様です。来月はチェンマイで再来月はクラビですか!子猿さんとはチェンマイはご一緒ですか?屋台忙しいから難しいかな?
Posted by 大阪のヤス at 2018年11月26日 12:54
ムラさん

>>これがカノム・モーケンうきゃ!
よく見るお菓子ですね そうですかやはり日本のお菓子のほうが美味しいですかw ちょつと嬉しいですw

御菓子に関しては圧倒的に日本のが美味しいと思います。
日本のお菓子最高!
タイのお菓子好きの方、すみません。

>今日はパタヤで新ターミナル21見学ですね、パタヤと言えばバイクが欲しい所です 買いましょう.

バイク欲しいですね〜。
でも、バンコクで乗るのは嫌なので、地方に引っ越してからですね〜。
Posted by たーれっく at 2018年11月28日 11:03
masamiさん

>ホアヒン旅行編、お疲れ様でした。にしても先生、今回はなかなかの
毒舌っぷりでしたね。ただ、気持ちはよ〜く分かります。

最近ちょっと荒れておりますw
いかんですね〜。

>菩提樹の絡まる
本堂も、明らかに何十年か何百年か放置されていただけですよね。
以前、ドキュメント番組でアンコールワット周辺で未発見の遺跡を探すと
いうのを見たことがありますが、そこで発見されるのが、こんなやつ
でした。

アンコールワットはじめカンボジアのジャングルはまだまだすごい遺跡が眠っているでしょうから、今後の発見が楽しみですね。

>撮影禁止にも、たしかにたいした意味があるとは思えませんね。

住職の気まぐれというか、方針でしょうね。
頭の固い詰まんないやつだと思います(断言)。

>ついでに、甘すぎるタイのお菓子は僕も嫌いです。つくづく彼らと
私たちでは、味覚がまったく違うのだと思い知らされます。うきゃ。

若いうちはいいでしょうけど、おっさんになるとあの甘さは暴力的ですよね。
確実に胃もたれしそうです。
Posted by たーれっく at 2018年11月28日 11:07
大阪のヤスさん

>菩提樹は放置してこのようになったんですね。金の匂いがすると神秘的なものにしたいんでしょう。

そうそう、神聖度が高いほどお布施が集まるでしょうから、そのため、と思うと腹が立ちますね。

>日本でも中は撮影禁止が一杯あります!撮影してその場では分からなかった気付きも後で分かって楽しいんですけどねー!

写真で見てわかること、ほんとに多いんです。
僕、目も悪いですし〜。
日本の場合は、人が多いので撮影で渋滞が起きる、とかフラッシュで作品が痛む、とか、カシャアっていう音が鑑賞の妨げになる、とかいろいろ理由があるでしょうけど、パンフレットが売れなくなるというのが撮影禁止の大きな理由でしょうね。

>パタヤお疲れ様です。来月はチェンマイで再来月はクラビですか!子猿さんとはチェンマイはご一緒ですか?屋台忙しいから難しいかな?.

子猿は行きたがっていますが、一人で行ってきます。
1人のがお金がかからなくて気楽でいいですね〜。
ただ、交渉やタイ語で説明された時は子猿がいないのがほんとに不便ですー。
Posted by たーれっく at 2018年11月28日 11:12
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