プーケットタウン。
ミートンポーでお腹いっぱい!
プーケットタウンの観光に向かいましょうか。
プーケットタウンは小さな街で、歩きでも半日あれば観光できちゃうそう。
今日で街の見どころは回っちゃいましょう〜。
ということで、まずはこの近くのプーケットミュージアムに行くことにいたします。
すぐ近くみたいです。
地図の辺りまでバイクでゆっくり行ってみたんですけど、ん?どこだ?
それらしき建物は見当たらないぞ??
あ、ミュージアムって英文字見つけた!
横道に入ってみますと、あった! ここか!
しかし、チケットカウンターらしきとこには誰も人がいません。
というか、中をのぞいても人影はなし。
おーい!
子猿がちゃかちゃかーと中に入っていって人を探すと、のそのそと係員がだるそうに出てきます。
写真でみえるとことは別のカウンターを使ってるみたいですね。
そこで入館料 30Bを払います。
中に入ってみますと・・・
あれ? これってホテルのロビーそのまんま?
このプーケットミュージアムって、タボンホテルというホテルのロビーの一角をそのまま博物館にしたみたいです。
これ、表通りから見たタボンホテルの入口。
ていうか、入館料払わなくても表から堂々と入れるんじゃ・・・
レセプションのカウンターも現役みたい。
おそらく、古いホテルだったここの骨董品をそのまま博物館にして展示した、といった感じ。
当時のスーツケースとか。
ロビーはすばらしく立派でしっかりとした建築様式。
階段とか惚れ惚れします。
手摺り部分の色艶とか素晴らしいですね。
もちろん、現役で使われてるみたいです。
横の部屋がちょっと薄暗くて展示スペースになってます。
当時のがらく・・・骨董品が数多く展示。
ていうか、普通に粗大ゴ・・・骨董品ですw
いきなりワニの骨格標本があって、子猿素でびっくりしてましたw
いつもびくびくしている子猿です。
ていうか、このワニこの近所にいたやつ??
ワニが生息してるの?
生活に密着したレトロな展示物も多く、そういうのが好きな人にはなかなか見応えがあるかも。
昼間のちょっとした暇つぶしにはいいかと思いますです。
では続いて、プーケット・タイファミュージアムというのにも行ってみましょう〜。
続く。
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